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地方財政ダッシュボード

北海道三笠市の財政状況(2023年度)

北海道三笠市の財政状況について、2023年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。

三笠市水道事業末端給水事業病院事業三笠総合病院下水道事業公共下水道

収録データの年度

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概観

人口の推移
歳入・歳出・差引の推移

普通会計の構造(2023年度)

目的別歳出
歳入の内訳
性質別歳出

財政比較分析表(2023年度)

財政力指数の分析欄

人口の減少や全国平均を大きく上回る高齢化率(令和6年1月1日現在46.7%)であり、さらには中心となる産業がないことから財政基盤が弱く、類似団体平均を大きく下回る状況である。新たな産業振興の促進や移住・定住対策を促進するほか、税等の徴収強化を進めることにより歳入確保を推進し、財政基盤の強化に努める。

経常収支比率の分析欄

平成3年度からの行財政改革の推進により、市債発行の抑制や職員数の削減などの経費削減に努めているが、普通交付税算定額の減や公債費の増加などから昨年度より2.1%増加した。今後についても引き続き経費の削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口の減少及び多額な除排雪経費等により、類似団体を大きく上回る状況である。今後も行財政改革に基づき経費の削減に努める。

ラスパイレス指数の分析欄

平成25年度以降国家公務員の給与改定特例法の終了に伴い国を下回る水準で推移している。給与体系については国に準拠しており、類似団体平均と同程度の水準となっている。

人口1,000人当たり職員数の分析欄

平成3年度からの行財政改革の推進により退職者不補充などで一定の改善効果が表れていたが、三笠市総合計画に基づく栄養士の採用などにより、対人口職員数が増加している。

実質公債費比率の分析欄

市債発行を抑制しているが、過疎対策事業等を実施したこと及び公営企業の地方償還財源充当と認められる繰入金の増加により1.2%増加した。今後も将来負担を意識し、市債発行の抑制に努める。

将来負担比率の分析欄

近年、市債残高が増加傾向にあったが、充当可能財源の確保および普通交付税交付額の増により負担比率は一定の水準を保てている。今後も市債発行額の抑制に努める。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2023年度)

人件費の分析欄

三笠市総合計画に基づく栄養士の採用や保育所施設の人員強化に伴う職員の増加等により、昨年度同様類似団体を上回る水準となった。今後も適切な定員管理に努める。

物件費の分析欄

昨年度は新型コロナウイルス関連の特定財源の活用や経費削減により類似団体平均を下回ったものの、民間委託の推進等により類似団体を上回る状況で推移している。今後も類似団体を上回る水準で推移する可能性が高いが、コスト削減に努める。

扶助費の分析欄

高齢化比率や生活保護率が落ち着いた推移をみせていることから、類似団体を下回る状況となっている。今後も適正な資格審査等に努める。

その他の分析欄

他会計への繰出金及び基金積立金の増により、類似団体を上回る状況になっている。今後も他会計の状況を考慮しながら適正な支出により、状況改善に努める。

補助費等の分析欄

今年度は主に病院事業会計への補助額減少による改善が見られた。今後も補助金の適正化等に努める。

公債費の分析欄

起債発行額の抑制に努めてきたが、大型工事の償還開始等により、今年度も類似団体平均を上回る状況となっている。今後も適正な起債発行により、公債費の抑制に努める。

公債費以外の分析欄

物件費、扶助費の増加等により、1.8ポイントの増となった。今後も行財政改革の一層の推進により、財政の健全化に努める。

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2023年度)

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2023年度)

実質収支比率等に係る経年分析(2023年度)

分析欄

例年市立三笠総合病院への経営対策等への繰出しのために多額の取崩しをしているが、普通交付税の12月追加交付や特別交付税の想定以上の配分による決算剰余金の積立等により、前年同程度の財政調整基金残高の維持をできている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2023年度)

分析欄

同水準の標準財政比を維持しており、今後も一層の経費削減に努め適正な財政運営を推進する。

実質公債費比率(分子)の構造(2023年度)

分析欄

近年の大型事業に係る起債発行により、前年度に比べ償還費が増加した。今後も公債費の抑制に努める。

将来負担比率(分子)の構造(2023年度)

分析欄

今年度は発行額の抑制により地方債現在高が減少しており、充当可能財源についても同水準を維持していることから将来負担額の上昇が抑制されている。今後も継続した起債発行額の抑制により、健全な財政運営に努める。

基金残高に係る経年分析(2023年度)

基金全体

(増減理由)病院経営対策補助のため財政調整基金を取り崩しているが、決算剰余金を財政調整基金や減債基金等に積み立てたほか、特定目的基金では平成29年度より公共施設整備等基金の設置、ふるさと納税寄附金の増加等により基金全体額は増加している。(今後の方針)決算剰余金の積立等、一定額の財政調整基金等への積立を行う。

財政調整基金

(増減理由)平成30年度以降は病院経営対策補助等のための繰入により減少が続いていたが、令和3年度から決算剰余金等の積立により増加傾向にあり、令和5年度についても前年度と同水準を維持している。(今後の方針)財政調整基金の残高については、標準財政規模の20%を目途とし確保に努めたい。

減債基金

(増減理由)起債償還等のために基金の取崩を図っていたが、決算剰余金の積立、及び普通交付税再算定における臨時財政対策債償還基金費分を積み増したことにより増加した。(今後の方針)決算剰余金の積立等、起債償還財源対策のため、一定額の基金への積立を行っていく。

その他特定目的基金

(基金の使途)・公共施設整備等基金:公共施設の整備等に必要な財源に充てるため・こころのふるさと基金:ふるさと三笠を応援するための寄附金を財源として、個性にあふれ、安心して暮らせるまちづくりを推進するため。・北海道三笠高等学校教育環境等整備・運営基金:高等学校の教育環境の向上等に資金に充てるため。・福祉基金:在宅福祉、健康及び生きがいづくり並びにボランティア活動等福祉事業の資金に充てるため。・市民生活交通確保基金:市民の生活に必要な交通の確保を図るため。(増減理由)近年、こころのふるさと基金(ふるさと納税寄附金)の積立額増加や平成29年度設置の公共施設整備等基金により年々増加している。(今後の方針)健全な市政運営のため、それぞれの目的に沿った確保と活用を図っていく。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2023年度)

有形固定資産減価償却率の分析欄

有形固定資産減価償却率は全国平均及び北海道平均より高い水準にある。今後は「三笠市公共施設等総合管理計画」に基づき、各関係部署と連携を図り、施設等の管理及び利用状況や人口動向、財政状況を把握しながら、コスト削減や財源確保に努める。

債務償還比率の分析欄

債務償還比率は全国平均より高い水準にある。施設のあり方を再度検討し、債務償還比率の引き下げに努める。

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率については同程度の水準を維持しているが、類似団体平均値が減少傾向にあるため比較的高い数値であり、有形固定資産減価償却率についても同様に高い数値となっている。「三笠市公共施設等総合管理計画」に基づき償却率の改善に努めるとともに、引き続き将来負担比率についても行財政改革等を通じ取り組みを図っていく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率について類似団体内平均値と同水準で推移していたが、令和3年度からは、起債の元利償還金増加により類似団体平均値を上回っていることから、行財政改革等の取り組みにより減少に努める。将来負担比率は、平成29年度まで上昇傾向であった比率が平成30年度に減少に転じ、以降は同程度の水準を維持しているが、類似団体内平均値が減少傾向であるため、比較的高い数値となっている。今後も新規地方債発行額の抑制等により減少に努める。

施設類型別ストック情報分析表①(2023年度)

施設類型別ストック情報分析表②(2023年度)

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2023年度)

資金収支計算書(一般会計等・全体・連結)

一般会計等・全体・連結資金収支計算書内訳表を、業務活動・投資活動・財務活動の会計基準に沿って、最新年度の収入・支出構成として可視化しています。上部の数値は期首資金から期末現金預金残高までのつながりです。

財務書類に関する情報①(2023年度)

財務書類に関する情報②(2023年度)

出典: 財政状況資料集, 統一的な基準による財務書類に関する情報,

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道三笠市の2023年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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