地方財政ダッシュボード

北海道三笠市の財政状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2015年度)

目的別歳出

総額103億円

性質別歳出

総額103億円

歳入の内訳

総額105億円

財政比較分析表(2015年度)

財政力

人口の減少や全国平均を大きく上回る高齢化率(平成28年1月1日現在45.2%)であり、さらには中心となる産業がないことから財政基盤が弱く、類似団体平均を大きく下回る状況である。新たな産業振興の促進や移住、定住対策を促進するほか、税等の徴収強化を進めることにより歳入確保を推進し、財政基盤の強化に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

平成3年度からの行財政改革の推進により、市債発行の抑制や職員数の削減など、経費削減に努めており、一定の効果が出ている。平成27年度は交付税の減少に加え、除排雪経費等の維持補修費が増加したことにより全国平均を上回る結果となった。今後も引き続き経費の削減に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

25年度実施した国からの給与削減要望終了に伴う人件費の増加に加え、人口の減少により一人あたりの決算額は増加している。今後も行財政改革に基づき経費の削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

平成25年度以降国家公務員の給与改定特例法の終了に伴い国を下回る水準で推移している。給与体系については国を準拠しているが、類似団体平均とほぼ同数値となっている。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

平成3年からの行財政改革の推進により退職者不補充などで一定の改善効果が表れていたが、平成24年度以降市立高校開校に係る教職員の採用等により職員数が増加したこと及び人口の減少により、対人口職員数が増加している。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

市債発行の抑制により、年々効果が表れている。今後も将来負担を意識し、市債発行額の抑制に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

近年、市債残高が増加傾向にあるが、充当可能財源の増加により将来負担比率は減少している。今後も市債発行の抑制に努めるほか、第三セクターの経営改善を進める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2015年度)

人件費

市立高等学校の体制強化や保育施設の人員強化に伴う職員の増加等により、類似団体を上回る水準となった。今後も適切な定員管理に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

民間委託の推進等により類似団体を上回る状況で推移している。今後も類似団体を上回る水準で推移する可能性は高いが、コスト削減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

高齢化比率や生活保護費率が高い水準で推移しているが、平成26年度以降類似団体を下回る状況となっている。今後も適正な資格審査等に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

他会計への繰出金等により類似団体を大きく上回る状況にとなった。今後も他会計の状況を考慮しながら適正な支出により、状況改善に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

他会計等への負担金等の減少により類似団体を下回る水準となった。今後も補助金の適正化等により削減に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

公債費負担適正化計画に基づき、起債発行額を抑制した成果から類似団体を下回る状況で推移している。今後も適正な起債発行により、公債費の抑制に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

例年ほぼ横ばいの水準で推移していたが、平成27年度は他会計への繰出金や除排雪に伴う維持補修費の増加等により割合が増加することとなった。今後も行財政改革の一層の推進により、財政の健全化に努める。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

目的別歳出の分析欄

教育費が人口一人当たり95,445円、衛生費が人口一人当たり179,793円と類似団体の中で最も高くなっている。前者については、平成24年度より新たに市立高校として開校した三笠高等学校に係る経費が増大したほか、スポーツや吹奏楽にプロの指導者の招致するなど、子育て支援に力を入れていることが要因である。後者については、市立三笠総合病院の経営対策としての繰出金等が増大していることが主な要因である。

議会費

類似団体内順位2位/ 32団体

労働費

類似団体内順位15位/ 32団体

消防費

類似団体内順位16位/ 32団体

諸支出金

類似団体内順位2位/ 32団体

総務費

類似団体内順位3位/ 32団体

農林水産業費

類似団体内順位11位/ 32団体

教育費

類似団体内順位1位/ 32団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 32団体

民生費

類似団体内順位4位/ 32団体

商工費

類似団体内順位6位/ 32団体

災害復旧費

類似団体内順位25位/ 32団体

衛生費

類似団体内順位1位/ 32団体

土木費

類似団体内順位3位/ 32団体

公債費

類似団体内順位9位/ 32団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

性質別歳出の分析欄

補助費等は人口一人当たり163,468円、また投資及び出資金については人口一人当たり29,181円と類似団体の中で高い水準となっている。これは病院事業会計への補助金、また下水道事業会計への出資金が高い水準にあることが原因である。また維持補修費が高い水準で上下しているのは、近年の大雪による除排雪経費の増減によるものが主な要因である。

人件費

類似団体内順位2位/ 32団体

補助費等

類似団体内順位3位/ 32団体

災害復旧事業費

類似団体内順位25位/ 32団体

投資及び出資金

類似団体内順位1位/ 32団体

物件費

類似団体内順位2位/ 32団体

普通建設事業費

類似団体内順位2位/ 32団体

失業対策事業費

類似団体内順位2位/ 32団体

貸付金

類似団体内順位25位/ 32団体

維持補修費

類似団体内順位1位/ 32団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位2位/ 32団体

公債費

類似団体内順位9位/ 32団体

繰出金

類似団体内順位9位/ 32団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位3位/ 32団体

積立金

類似団体内順位5位/ 32団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 32団体

実質収支比率等に係る経年分析(2015年度)

分析欄

決算剰余金の積み立て等、一定額基金への積み立てを行ったことから前年と比べ大きく増加することとなった。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2015年度)

分析欄

前年度に比べ黒字額、標準財政規模比ともに増加した。今後も一層の経費削減に努め適正な財政運営を推進する。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

起債発行の抑制により、起債償還額が減少傾向にある。今後も公債費の抑制に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

地方債現在高は増加しているが、充当可能財源の増加により将来負担額は減少傾向にある。今後も継続した起債の発行抑制により、財政健全化に努める。

将来負担比率

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2015年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率

(参考)債務償還比率

(参考)債務償還比率

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率と減価償却率の組合せ分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

起債の発行抑制や充当可能財源の増加により、実質公債費比率及び将来負担比率ともに減少傾向にある。今後も継続した起債の発行抑制により、財政健全化に努める。

将来負担比率と実質公債費比率の組合せ分析

施設類型別ストック情報分析表①(2015年度)

施設情報の分析欄

ここに入力

道路
橋りょう・トンネル
公営住宅
港湾・漁港
認定こども園・幼稚園・保育所
学校施設
児童館
公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2015年度)

施設情報の分析欄

ここに入力

図書館
体育館・プール
福祉施設
市民会館
一般廃棄物処理施設
保健センター・保健所
消防施設
庁舎

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道三笠市の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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