北海道三笠市:三笠総合病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道三笠市が所管する病院事業「三笠総合病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
当院は、本市における基幹病院の役割を担っており、24時間365日の救急医療を受け持つとともに、急性期から慢性期までの入院・外来診療及び訪問看護・訪問リハビリ・訪問診療の在宅医療を提供している。
経営の健全性・効率性について
類似病院平均値より医業収支比率で約20%下回っているほか、入院患者1人当たり収益が約4,000円下回っている。これは、常勤医師の不足等による患者を確保できていないことや、手術件数が少ない等による医業収益の減少が要因であるため、医師確保や収益増加に取り組んでいる。また、令和5年度病床利用率については、当時休床中であった精神病床数を年延病床数に含めていたことにより大きな減少となっている。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が類似病院平均値より約20%上回っている。当院は本館が築60年、新館が約38年経過し、屋上防水や配管、機械設備の老朽化が著しく、当面の医療提供機能を維持するよう取り組んでいる。
全体総括
令和2年度に今後の当院のあり方をまとめ、令和6年に新病院基本構想及び基本計画を策定し、地域住民の安心安全を支える拠点となるよう経営改善に取り組むとともに、一般会計の負担軽減に努めるよう取り組みを進めるほか、病院の再整備が必要なため、新病院建設に向け検討を進めている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
三笠総合病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三笠市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。