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(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)
数値の上では減価償却率は低いものの、道路や比較的年数の浅い図書館、児童館を除くと、保有する公共施設の老朽化は進んでいる状況である。財政状況等を勘案しながら、更新、維持補修等をおこなっていく。将来負担比率については平均値より大幅に高いため、今後も財政長期計画に基づいた起債抑制策による地方債残高の抑制や基金の積み増しに努め、将来負担の抑制につなげたい。
財政長期計画に基づき地方債残高の抑制に取り組んできたことで、近年は将来負担比率・実質公債費比率ともに下がってきていたが、27年度~28年度にかけて取り組んだ中央コミュニティセンター建設事業などにより、元金償還を上回る起債借入れとなり、28年度は増加に転じた。29年度は事業終了により減少しているが、令和元年度は30年度からの繰越事業である小中学校空調設備設置や、防災行政無線の整備を行うため、増加する見込みである。今後は財政長期計画に基づく起債抑制に引き続き取り組み起債残高の抑制に努め、できる限りの基金積み増しを行い将来負担の抑制に努力する。
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