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(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)
有形固定資産総額のうち60%以上が道路である。道路は取得時期が不明なものが大部分を占めているため、耐用年数の半分が経過したものとして開始固定資産台帳を整備している。また、建物は耐用年数の半分以上の年数を経過しているものが大半である。そのため、当該比率は50%以上となっている。個別資産の状況を把握して適切に管理していくことが重要である。
平成27、28、29年度は、将来負担比率の算出はなかったため、グラフには表示されていない。有形固定資産減価償却率については、類似団体並みであるが、将来負担比率については、類似団体平均より低いので、当町は将来世代の負担が類似団体よりも少ないと推測される。
過去5年間、将来負担比率の算出はなく、実質公債費比率は減少を続けている。今後、庁舎建設事業などにより、将来負担比率及び実質公債費比率の増加が見込まれる。
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