📅2023年度📅2022年度📅2021年度📅2020年度📅2019年度📅2018年度📅2017年度📅2016年度📅2015年度📅2014年度
収益的収支比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価水洗化率 |
経営の健全性・効率性について本町におきましては、急速な下水道施設整備に伴い、多額の企業債発行を行ったため、その残高が多額にのぼり、④企業債残高対事業規模比率が類似団体の平均値に比べて高くなっております。また、その企業債償還金が多額であるため、支出額が増大し、①収益的収支比率が低下し、⑥汚水処理原価が類似団体の平均値に比べて高くなっております。さらに、下水道使用料が20m3(立方メートル)あたり1,800円と、府内平均(2,165円)と比較しても少ないことから、⑤経費回収率が類似団体の平均値に比べて低くなっております。なお、⑦施設利用率につきましては、単独処理場を設置していないため、当該値を計上しておりません。 |
管渠改善率 |
老朽化の状況について管渠につきましては、供用開始から20年ほどしか経過していませんので、更新はまだ行っていません。 |
全体総括経営戦略の策定につきましては、適正な下水道使用料の設定や管渠更新を行うための計画策定などを含め、検討を行ってまいります。 |
出典:
経営比較分析表
,
基山町 時津町 野木町 幸手市 宮代町 杉戸町 三浦市 葉山町 大磯町 二宮町 開成町 三条市 内灘町 島田市 裾野市 高浜市 阿久比町 阪南市 忠岡町 田尻町 太子町 御所市 高取町 上牧町 王寺町 尾道市 海田町 伊予市 南国市 四万十市 須恵町 新宮町 水巻町 益城町 石垣市