事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 高取町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 6,006人 | 現在処理区域内人口 | 1,880人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,515人 | 現在処理区域面積 | 44ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 13km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町は大和川上流・宇陀川流域二処理区の末端で、事業開始が平成3年度、供用開始が平成11年度と遅く、町の大部分が建設中であり、普及率についてもR6末で35%とまだ本格的な経営もできていない現状である。支出の大半は企業債の償還であることから、近年は起債の償還と借入のバランスを考え、事業費を減少させながら事業を実施していたが、平成27年度にアクションプランを策定し10年概成に向けて事業費を増額し整備を進めている。しかし、財源は一般会計の繰入金により賄ってい状況である。経常収支比率は、おおむね類似団体平均値。昨年は法非適のため収益的収支比率と一概に比較はできない。企業債残高対事業規模比率は、高く類似団体平均値を大きく上回っている。経費回収率は、以前汚水処理費高額なため類似団体平均値に比べ低い。
老朽化の状況について
平成4年度から管渠の敷設を開始しており、今後ストックマネジメント計画を作成した上で検討していかなければならない。
全体総括
現在集中浄化槽で汚水処理されている開発地等を接続するなど、効率的に料金収入の増加が見込めるよう、事業を進めている。
経営状況
収支構造
総額7,803.1万円
総額9,053.4万円