事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 西宮市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ab |
| 行政区域内人口 | 482,226人 | 現在処理区域内人口 | 481,954人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 481,073人 | 現在処理区域面積 | 4,825ha |
| 晴天時現在処理能力 | 331,400m³/日 | 下水管布設延長 | 1,209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平均値と比較し、⑥汚水処理原価は低くなっているが、令和2年度より基準外の一般会計繰入金を削減したため①経常収支比率は低下している。また、物価高騰等の影響も受け①経常収支比率及び⑤経費回収率は100%を上回っているものの低下傾向にある。④企業債残高対事業規模比率は平均的であるが、今後使用料収入の減少が考えられることから、注意が必要である。⑧水洗化率は高く、適正に使用料収入を得られる環境にある。節水機器の普及や大規模事業場の撤退等の影響もあり、⑦施設利用率は平均値を下回っているが、合流式区域を有することから、雨水時の流入水量増加に対応できるよう一定の余力を有している必要がある。
老朽化の状況について
法定耐用年数を超える管渠は、今後ますます増加傾向となる。これまでは厳しい財政状況の中、適正な維持管理により施設の延命化を図ってきた。しかし、今後は一時期に整備を行った管渠が一斉に法定耐用年数を超える時期を迎えることから、ストックマネジメント計画に基づき、改築更新事業費を段階的に増やしている。
全体総括
普及率はほぼ100%となったが、今後も老朽化対策、処理場の再構築・統廃合、浸水対策と多くの事
経営状況
収支構造
総額113.5億円
総額112.2億円