兵庫県宝塚市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県宝塚市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、前年度より0.61ポイント悪化し100.21%と100%は超えているものの、使用料収入の減少や物価の高騰、金利の上昇などにより今後も厳しい経営状況が続くと見込まれます。③流動比率も前年度から2.41ポイント悪化しており、類似団体と比較しても大きく下回っているため、支払能力を高めるための経営改善が必要です。④企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還が進んだことで前年度に比べ34.54ポイント改善し476.41%となり、類似団体の水準以下となりました。⑤経費回収率は、使用料収入の減少等により0.52ポイント悪化し82.86%となりました。類似団体平均から大きく乖離しており、100%にも達していません。今後さらに経営環境が悪化することが予測されることから、経営健全化による取組が必要です。⑥汚水処理原価については、企業債の償還により資本費部分は減少しているものの、物価高騰や金利の上昇などの影響により、流域下水道維持管理費負担金などが増加したことなどから、前年度より0.82円上昇し116.96円となり、類似団体と比べても高い水準となっています。⑧水洗化率については、前年度に比べ0.02ポイント改善の99.57%となり、類似団体より高い水準となっています。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は類似団体平均を上回る水準で5年連続で上昇している一方、②管渠老朽化率は前年度に比べ0.98ポイント上昇しているものの、類似団体の水準を下回っています。これは昭和50年代に整備した下水道管が多いことが要因であり、今後は徐々に法定耐用年数を超えた管が増えてくることから、ストックマネジメント計画に基づき管渠の改善に努めています。これにより、③管渠改善率については、前年度から0.06ポイント増となり、前年度に引き続き類似団体の水準を上回っています。
全体総括
令和6年度は、電気の需給バランスによる関西電力送配電株式会社からの出力制御指示があり、売電収入は減少しましたが、支出の抑制により営業収支比率は前年度と
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宝塚市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。