事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 吹田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 381,238人 | 現在処理区域内人口 | 380,969人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 379,525人 | 現在処理区域面積 | 3,478ha |
| 晴天時現在処理能力 | 107,000m³/日 | 下水管布設延長 | 900km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額91.0億円
総額80.4億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 吹田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 381,238人 | 現在処理区域内人口 | 380,969人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 379,525人 | 現在処理区域面積 | 3,478ha |
| 晴天時現在処理能力 | 107,000m³/日 | 下水管布設延長 | 900km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額91.0億円
総額80.4億円
①経常収支比率は、経常収益で経常費用を賄えているため100%を超えており、良好な状況である。また、類似団体と比較して高くなっている。③流動比率は、短期的な債務の支払いに対しての資金を確保できている状況のため100%を超えており、良好な状況である。また、類似団体と比較して高くなっている。④企業債残高対事業規模比率は、事業着手が比較的早期であったこともあり、企業債残高のピークを越えたことから、類似団体と比較して低くなっているが、今後の施設改築に伴い増加することが懸念される。⑤経費回収率は、適正な下水道使用料収入の確保や低い汚水処理原価の維持によって100%を超えている。これは、下水道使用料で賄うべき経費に対して必要な収入が確保できていることを示しており、良好な状況である。また、類似団体と比較して高くなっている。⑥汚水処理原価は、企業債残高の減少や借入利率の低下による企業債利息の減少のほか、施設の老朽化により減価償却費が少ないことなどにより、類似団体と比較して低くなっている。
昭和30年代の千里ニュータウン建設に伴って管渠が大量に整備されており、一斉に老朽化が進んでいる。下水処理場も供用開始後約50年を経過し、施設の老朽化が進んでいる。①有形固定資産減価償却率は、施設の老朽化が進んでいるため増加傾向にある。なお、企業会計移行後の数値であるため、早期に企業会計に移行した団体は高くなる傾向にあり、平成29年度に企業会計に移行した本市は、類似団体と比較して低くなっている。②管渠老朽化率は、建設当初から約60年が経過しており、類似団体と比較して極めて高くなっている。③管渠改善率は、類似団体と比較して高くなっているが、老朽化した管渠は増加する見込みのため今後も計画的に改築更新を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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