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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2016年度)

財政力

財政力指数の分析欄

ここ数年、類似団体平均と近い指数で推移しており、類似団体内の順位は前年度と同様、12位となっている。

類似団体内順位:12/23

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

平成28年度の経常収支比率は、分子である経常経費充当一般財源等が、物件費などの増により増加したものの、分母である歳入計上一般財源等が地方消費税交付金などの減により減少したため、前年度に比べ1.4ポイント上昇し、類似団体内の順位は12位となっている。

類似団体内順位:12/23

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体内の順位は6位であり、前年度より1つ順位を下げたものの、ここ数年平均を下回って推移している。物件費が増加したことにより、前年度に比べ3,166円の増となった。

類似団体内順位:6/23

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成28年度のラスパイレス指数は100.9であり、前年度に比べ0.3ポイント上昇した。平成24年度は、国家公務員の時限的な給与改定特例法による特例措置があったため指数が大きくなっている。国家公務員の時限的な給与改定特例法による措置がないとした場合の平成24年度の指数は100.2である。

類似団体内順位:22/23

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

前年度に比べ0.04人減少している。適正な職員定数の配置により、ここ数年減少傾向を続けている。類似団体と比較してもやや少ない数値を保っている。

類似団体内順位:5/23

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

元利償還金等の減により、-2.5%となり、前年度に比べ0.8ポイント改善した。類似団体内の順位は前年度から2つ順位が上がり、13位となっている。今後も財政基盤の健全性が維持されるよう、長期的視点に立った財政運営を行っていく。

類似団体内順位:13/23

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

過去の起債抑制、地方債の順調な償還等により起債残高が減少したため、前年度に引き続き将来負担比率は発生していない。引き続き、実質的な区の将来負担を把握し、安定した財政基盤の構築に努めていく。

類似団体内順位:1/23

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2016年度)

人件費

人件費の分析欄

「大田区職員定数基本計画(平成26~28年度)」に基づき、職員定数の削減を行ったが、退職手当の増などにより人件費決算額は前年度より増加し、人件費に係る経常収支比率は、0.3ポイントの増となった。

類似団体内順位:7/23

物件費

物件費の分析欄

平成28年度は委託料の増などにより決算額が増加したため、前年度に対し1.8ポイントの増となったが、類似団体内平均値は下回って推移している。

類似団体内順位:8/23

扶助費

扶助費の分析欄

近年、児童福祉費が増加傾向を示している。平成28年度は、待機児童解消に向けた取組などは増加したものの、分子である経常経費充当一般財源等は減少したため、扶助費に係る経常収支比率は、前年度に対し、0.3ポイントの減となった。しかし、類似団体平均を1.8ポイント上回っている状況であり、今後も扶助費の伸びが想定される。

類似団体内順位:16/23

その他

その他の分析欄

分子である経常経費充当一般財源等が増加したため、前年度に対し0.5ポイントの増となった。類似団体内平均を上回って推移している。

類似団体内順位:20/23

補助費等

補助費等の分析欄

分子である経常経費充当一般財源等が減少したため、前年度に対し0.7ポイントの減となった。類似団体内平均値を下回っている。

類似団体内順位:4/23

公債費

公債費の分析欄

近年の起債抑制によって残高が順調に減少している。平成28年度は、償還額が減少したことなどにより、0.2ポイントの減となった。

類似団体内順位:9/23

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費を除いた比率は、前年度に対し1.6ポイントの増となった。最も増加幅が大きいのは物件費であり、1.8ポイントの増となっている。

類似団体内順位:12/23

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

教育費が住民一人当たり37,788円となっており、類似団体内平均に比べ15,289円低く、順位は22位となっている。全体を通して住民一人当たりのコストは、類似団体内平均より低くなっているが、商工費は類似団体内平均より高くなっている。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

歳出決算総額は、住民一人当たり348,793円となっている。主な構成項目である扶助費は、住民一人当たり120,939円となっており、類似団体内平均より2,192円高い数値となっている。普通建設事業費は、住民一人当たり38,108円となっており、類似団体内平均より13,457円低い数値となっている。普通建設事業費のうち新規整備及び更新整備のどちらについても類似団体内平均より低い数値となっている。投資及び出資金は、大田区環境公社を設立したため、皆増となっている。

実質収支比率等に係る経年分析(2016年度)

分析欄

実質収支額の標準財政規模比は2.72ポイントの減となっており、引き続き適正な範囲となるよう、執行管理に努めていく。財政調整基金残高の標準財政規模比は1.86ポイントの増となっているが、安定的な財政運営を行っていくため、引き続き財政調整基金残高の推移に十分留意していく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2016年度)

分析欄

適正な執行管理等により、前年度に比べ一般会計の実質収支額が減少し、連結実質赤字比率に係る黒字額の標準財政規模比は、前年度に対し1.12ポイントの減となり、6.99%となっている。全会計において黒字であり、連結実質赤字比率は生じていない。

実質公債費比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

平成28年度は、前年度に引き続き、元利償還金等が減少したため、実質公債費比率も0.8ポイント改善し、-2.5%となった。今後、老朽化した公共建築物をはじめ、道路・橋りょう等の都市基盤施設の維持・更新に係る経費の増加が見込まれ、地方債による資金調達が高水準となることが想定されるが、財政基盤の健全性が維持されるよう、長期的視点に立った財政運営を行う。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

近年の起債抑制、地方債の順調な償還等により起債残高は減少傾向を保持している。また、適正な職員定数の配置等により、退職手当負担見込額も減少を続けている。前年度に引き続き将来負担比率は発生していない。算定上控除される基準財政需要額算入見込額については、実質的な区負担となることを踏まえ、引き続き、区の将来負担を把握し、安定した財政基盤の構築に努めていく。

基金残高に係る経年分析(2015年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2015年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

過去の起債抑制、地方債の順調な償還等により起債残高が減少し、将来負担比率は発生していない。また、実質公債費比率は、償還額が減少したことなどにより、年々低下してきている。今後も実質的な区の将来負担を把握し、財政基盤の健全性が維持されるよう、長期的視点に立った財政運営を行う。

施設類型別ストック情報分析表①(2015年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

施設類型別ストック情報分析表②(2015年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

財務書類に関する情報①(2014年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2013年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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