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京都府京丹波町:簡易排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県京都府経営主体京丹波町
事業名下水道事業業種名簡易排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口15,097現在処理区域内人口42
現在水洗便所設置済人口42現在処理区域面積5ha
晴天時現在処理能力19m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額289.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額290.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

1集落1施設である本事業は平成9年供用開始で平成27年度現在処理区内人口が42人・水洗化率100%の処理区です。①「収益的収支比率」については、平成27年度における単年度収支が99.66%と100%を下回ったのは、総費用に対して使用料収入を補填する一般会計繰入金が少なかったため単年度としては100%割れとなりました。⑤「経費回収率」については、平成23年度の本町と類似団体平均値との比較において本町が▲22.74%減と低かったものが、平成27年度には▲4.68%減まで差が縮減し、またこの間の推移においても本町数値は、平成23年から平成27年度において回収率が0.66%増加したのに対し、類似団体平均では▲17.40%減に下降しています。⑥「汚水処理原価」においても、類似団体比較で平成23年度638.56円の原価高から平成27年度には291.09円となり、差が縮減しています。上記の主要因としては、区域内人口は減少する中、町外者の空き家利用等により年間有収水量が増加してきた反面、この間における事業関係職員の削減等により汚水処理経費の伸びが少なかったためと考えます。ただし、⑦「施設利用率」において、類似団体と比較し本町数値は高位安定化しているものの、今後において転入者等の新規加入による有収水量の増加が無い限り、処理能力を約50%余したままで推移すると考えます。以上のことから、今後の経営健全性を図るためには、施設管理における業務委託経費等の縮減工夫に努めるなど、一層の維持管理コストの低減を図ると共に、使用料収入の増加につながる、転入促進等の活性化施策を全町一体となって推進する必要があります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始後19年を経過し、処理施設の経年化が今後進行してくることから、設備修繕や交換時期を見極め、管理コストの抑制を図る必要があります。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の京丹波町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。