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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

分子となる基準財政収入額が特別区民税等(3か年平均)の減により減少した。また、分母となる基準財政需要額は増加しているため、財政力指数は前年度に比べ0.02ポイント減少した。類似団体との比較では平均値を上回っているが、今後もさらに徹底した行財政改善の取組みを進めるとともに、将来を見通したより計画的な財政運営を進めていく。

類似団体内順位:5/23

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

分子となる一般財源を充当する歳出(人件費、公債費等)の経常経費が減少した。また、分母となる歳入の一般財源について、特別区民税や株式等譲渡所得割交付金等の増加により、前年度に比べ2.3ポイントの改善となった。今後も、人件費、事業経費等の経常的な経費の抑制を進め、財政構造を一層改善していく。

類似団体内順位:14/23

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

分子となる人件費・物件費等の決算額は微増となった。一方、分母となる人口の増加率が、分子の増加率を上回ったため、人口1人当たり人件費・物件費等決算額は前年度より減少した。この数値は類似団体内において最小値であり、今後も引き続き徹底した行財政改善に取り組み、経費の削減に努める。

類似団体内順位:1/23

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

26年4月1日現在の数値。国は、平成24年4月から平成26年3月までの間、「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」に基づき、7.8%給与を減額していた。この措置の終了に伴い、前年度より8.2ポイント減少した。また、給与構造の改革に伴う給料表等の下げ幅が国より大きかったことに伴い、前年度より0.3ポイント減少した。

類似団体内順位:18/23

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

分子である職員数は定員適正化の取組みにより増加を抑制したこと、分母である人口が増加したことにより、前年度に比べ0.03人減少し、全国平均及び類似団体平均を下回っている。

類似団体内順位:4/23

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

地方債の適切な範囲での発行や着実な償還など、地方債残高縮減の取組みにより、前年度と比べ0.1ポイント改善した。引き続き残高を縮減していくことを基本に、計画的な地方債の活用を図っていく。

類似団体内順位:8/23

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

前年度と同様に、地方債の現在高や退職手当などの将来負担見込み額に対して、基金や基準財政需要額算入見込額などの合計である充当可能な財源が上回っているため、将来負担比率の数値は「-」となった。

類似団体内順位:1/23

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

退職手当の減等により、前年度比で1.4ポイント減少した。この数値は類似団体平均を上回っており、今後も引き続き定員適正化の取り組みにより、計画的な定員管理を行い、人件費の抑制に努めていく。

類似団体内順位:11/23

物件費

物件費の分析欄

分子である物件費がヒブ・小児用肺炎球菌予防接種の定期接種化に伴う増等により増加した。一方、分母である経常一般財源収入の増加率が分子を上回っているため、前年度比で0.1ポイント減少した。この数値は類似団体平均を上回っており、今後も業務の効率化を進めるとともに、各種事務経費や施設維持管理経費などの内部経費抑制に努めていく。

類似団体内順位:12/23

扶助費

扶助費の分析欄

私立保育園運営や障害者自立支援給付費等の増加により、前年度比で0.4ポイント増加した。この数値は類似団体平均を下回っている。

類似団体内順位:10/23

その他

その他の分析欄

その他経費は、維持補修費、各特別会計への繰出金、貸付金の合計である。分子である国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計、介護保険事業会計への繰出金等の増加率と分母である歳入経常一般財源の増加率が同率であったため、前年同となった。この数値は類似団体平均を上回っている。

類似団体内順位:13/23

補助費等

補助費等の分析欄

清掃一部事務組合分担金等の減少により、前年度比で0.3ポイント減少した。この数値は全国平均を下回っているものの、類似団体平均は上回っており、今後も各補助金の制度内容等について定期的な検証・見直しを進めていく。

類似団体内順位:19/23

公債費

公債費の分析欄

地方債残高の減少に伴う元利償還金の減により、前年度比で0.9ポイント減少した。この数値は類似団体平均を上回っているものの、全国平均を大きく下回っており、今後も残高を縮減していくことを基本に、地方債の適切な発行と着実な償還を進めていく。

類似団体内順位:18/23

公債費以外

公債費以外の分析欄

扶助費や物件費等の増加により、分子となる経常経費充当一般財源等が増加した。一方、特別区民税等の増加により分母となる歳入の経常一般財源の増加率が分子を上回ったため、前年度比で1.4ポイント減少した。この数値は類似団体平均を上回っている。

類似団体内順位:13/23

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2009年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2008年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2007年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2006年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2005年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2004年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2003年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2002年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2001年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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