収益等の状況について
宿泊者数が前年より大幅に増加したことにより、収益状況は改善傾向となるも、依然として他会計補助金への依存度が高い状況が続いている。
資産等の状況について
施設の資産価値79,314千円に対し、設備投資見込み41,698千円となっている。施設の老朽化が進んでいることから、今後も更新のための設備投資が見込まれる。
利用の状況について
利用者数全体は昨年よりやや減少するも、宿泊者は前年比+1,474人と、宿泊需要は高い傾向にある。市町村全体では宿泊需要が低下している中、当施設の宿泊需要は高まっている。
全体総括
宿泊者数増により収支状況は回復傾向にあるものの、他会計補助金額への依存度は高く、類似施設平均値との差は依然として大きい。来年度は更なる原材料価格及び光熱費高騰などの不安定要素が多い。引き続き利用者数を増やすため、新しいサービスの提供や、人件費等の経費削減などにより効率的な運営体制の構築を図っていく。