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収益的収支比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について経営は過去5年間でみると、収益的収支において使用料だけでは賄えない状況の年も発生してきている。昨年においては110%となったが、今後使用料も大幅な増が見込めないため、経費削減等様々な方法を考えていかなければならない。施設利用率、水洗化率においては類似団体平均より高いが、これ以上の増は見込めないのが現状である。 |
管渠改善率 |
老朽化の状況について供用開始して以来35年程が経過しており施設、管渠共老朽化が懸念される。今後建て替え及び施設の大幅な改修工事も考えていかなければならない状況にあるが、資金計画など様々な課題が多くある。 |
全体総括現段階では小規模ながら経営は良好であるが、施設、管渠の老朽化に伴い更新・修繕費用が増大する恐れがある。管渠の改善も過去5年間ではできていないため不明水解消など課題は多くある。今後は、施設診断調査を実施し調査結果に基づき実施計画を立て計画に基づき工事等行っていく予定である。 |
出典:
経営比較分析表
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