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秋田県横手市:大雄ふるさとセンター1号館・3号館(ゆとりおん大雄)の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県秋田県経営主体横手市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名大雄ふるさとセンター1号館・3号館(ゆとりおん大雄)会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積2,413m²
宿泊定員数133人予約者数計2,063人
延休憩利用者数58,085人ネット経由予約者数0人
トイレ洋式化率81%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

年度末の新型コロナウイルス感染症の影響もあり利用者数が伸びず、前年度比で他会計補助金にさらに依存傾向となり、他のほとんどの指標においても類似施設より大きく乖離して悪化している結果となった。④定員稼働率が依然として低く、⑥売上高GOP比率および⑦EBITDAともにマイナス幅が大きく収益性が非常に低い。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑨施設の資産価値は225,320千円と相応にあるものの、⑩設備投資見込額は178,319千円であることから、今後老朽化による大規模な更新設備投資が必要である。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

市町村の宿泊動向が回復傾向に対し、当該施設は下降していることから、サービス内容や料金体系の見直し等を図り、宿泊需要の取り込みを図る必要がある。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

全体総括

現在の収益性の低さと、人件費比率の高い状況に加え、今後は、会計年度任用職員への制度移行によるさらなる人件費の高騰や新型コロナウイルスの影響による外出控え、施設老朽化に対する設備投資など、収入減と経費かかり増しの要因が多くあるため、単年度収支の悪化の恐れがある。他会計補助金の負担を増やさないためには、利用者数増のための新しいサービスの提供や人件費等の経費節減などにより、効率的な運営体制の構築を図るほか、民営化も手段の一つとして検討する。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

大雄ふるさとセンター1号館・3号館(ゆとりおん大雄)の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の横手市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。