佐賀県小城市:公共下水道の経営状況(2015年度)
佐賀県小城市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
当市の公共下水道について、収益的収支比率は改善傾向にあるものの、100%を下回っており、経営改善を行う必要がある。また、企業債残高対事業規模比率についても、類似団体と比較して高い状態にある。未整備地区が多いことや処理場の増設により今後も多大な投資が必要であるため、投資規模や料金水準の見直しにより経営改善を検討する必要がある。当市では、類似団体より水洗化率が高い状態にあるにも関わらず、経費回収率が低い状態になっている。経費回収率が類似団体より低いのは、汚水処理原価が類似団体より高くなっているためである。ただし、未整備地区が多く整備が進むにつれ収益的収支の向上は見込めるので、今後経費回収率の改善の見込みはある。施設利用率については、類似団体より高くなっているので、今後も計画的に整備を進めていく。
老朽化の状況について
当市の公共下水道の供用開始は平成15年3月28日以降となっており、下水道管に法定耐用年数を超えたものはない。
全体総括
当市では、経営の健全化・効率化のために未整備地域の下水道整備を進め、公共下水道への接続率を向上させて水洗化を高めていく必要がある。そのために戸別訪問による接続促進等で水洗化を促進していく必要がある。また、使用料改定を行い経費回収率の改善をすることも検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。