事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 唐津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 123,107人 | 現在処理区域内人口 | 5,824人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,824人 | 現在処理区域面積 | 14,981ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,555m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、100%を達成しておらず、単年度収支が赤字となっている。経費回収率については、100%以上であることが望ましいが、維持管理費が常に使用料収入を上回っているため、達成できていない。汚水処理原価は平均値よりも高くなっているが、年1回の清掃と2ヶ月に1回の点検を実施しているなどの固定経費が掛かっていることやブロア交換などの修繕費用が嵩んでいるためである。
老朽化の状況について
個別に設置した浄化槽は個体差があり、経年劣化による不具合(ブロアや躯体の劣化等)が生じてきているが、修繕等により随時対応している。
全体総括
経費の健全性等を確保するには、下水道使用料(浄化槽使用料を含む)の見直しや水洗化の促進による経費回収率の向上が必要不可欠である。これまで、経費回収率の向上と使用者の適正な負担を踏まえて、概ね5年ごとに改正を行っているものの新料金の抜本的な見直しにより、市民負担の激増を避けるため、大規模な改正は控えてきた経緯がある。今後、平成32年度からの企業会計移行を見据え、経営戦略を軸に下水道使用料金の見直しや整備費や維持管理費の合理的で効果的な手法の導入について検討するなど、経営の健全化に努める。める。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額2.4億円