事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 唐津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 126,820人 | 現在処理区域内人口 | 5,513人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,513人 | 現在処理区域面積 | 13,212ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,253m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、100%を達成しておらず、恒常的に単年度収支が赤字となっている。経費回収率については、100%以上であることが望ましいが、維持管理費が常に使用料収入を上回っているため達成できていない。汚水処理原価については、平均値より高いが、これは、年に1回の清掃と2ヶ月に1回の点検を実施しているなど、固定経費がかかっていることや、ブロア交換などの修繕費用がかかっているためである。
老朽化の状況について
現状では、個別に設置した浄化槽は個体差があり、経年による不具合(ブロアや躯体の劣化等)が生じてきているが、修繕等により適時対応している。
全体総括
経費回収率の向上のためには、下水道使用料の見直しが必要である。これまで下水道使用料については、経費回収率の向上と使用者の適正な負担を踏まえて、概ね5年ごとに改正を行っているものの、新料金の抜本的な見直しにより市民負担の激増を避けるため大規模な改正は控えてきた経緯がある。今後についても、中期財政計画を立て、下水道使用料については他の下水道事業と同額を維持するなど市民負担の公平性を確保しながら、整備費や維持管理費については合理的で効率的な手法の導入について研究するなどして経費回収率の向上を図る。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円