末端給水事業
特定地域生活排水処理
工業用水道事業
📅2023年度📅2022年度📅2021年度📅2020年度📅2019年度📅2018年度
経常収支比率累積欠損金比率流動比率企業債残高対給水収益比率料金回収率給水原価施設利用率契約率 |
経営の健全性・効率性について本町の工業用水道は現在１社のみの供給である。企業債償還の影響で毎年赤字経営であるが、令和７年度に償還が終了する。それ以降についても減価償却費の関係上、経常収支比率は１００％を下回るが、キャッシュフロー計算書ではプラスになる予測で経営は健全化に転換する予定である。 |
有形固定資産減価償却率管路経年化率管路更新率 |
老朽化の状況について管路経年化率は現在０％であるが、今後更新が必要となるのでそれまでの間に経営を健全化させ大規模改修等発生しないように努めていく必要がある。 |
全体総括企業債償還が終了する令和７年度以降は経営が健全化へ転換していくと思われるので、施設の更新等を行い長寿命化に取り組んでいく必要がある。 |
出典：
経営比較分析表
,
美唄市 五所川原市 六ヶ所村 一関市 村田町 大館市 小国町 白河市 常陸太田市 笠間市 潮来市 稲敷市 宇都宮西中核工業団地事務組合（事業会計分） 胎内市 砺波市 金沢市 川北町 若狭町 岐阜県 御殿場市 東遠工業用水道企業団 新城市 津市 亀山市 多気町 朝来市 福崎町 紀の川市 鳥取市 雲南市 津山市 井原市 総社市 奈義町 美馬市 那賀町 大洲市 飯塚市 豊前市 香春町 佐賀市 唐津市 武雄市 西海市 波佐見町 熊本市 合志市 大津町 西原村 杵築市 国東市 宮崎市 鹿児島市 霧島市 大宜味村