事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 豊前市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 極小規模 | 契約水量 | 350m³/日 |
| 一日平均配水量 | 620m³/日 | 一日配水能力 | 1,800m³/日 |
| 導水管延長 | 3,611m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 465m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
給水先事業所が1社のためその経営状況により大きく左右される。経常収支は100%前後で推移しているが、経常収益では給水収益以外の収入の割合が高く、料金回収率も類似団体平均値を下回っている。必要に応じ適正な水準に料金の見直しを検討する。今後更なる費用削減や更新投資等に充てる財源確保に向け、引き続き経営改善を図っていく必要がある。流動比率は類似団体平均値より大きく推移しており支払能力について問題はない。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が上昇傾向にあり、将来的な大規模機械・電気系の設備更新等に備え、財源の確保や経営への影響を踏まえ、必要な経営改善や投資計画等を適宜検討する必要がある。
全体総括
供給先事業所の将来的な増産計画や新規供給先ユーザー開拓に対応すべく、継続した安定供給に努め、財政状況の健全化と安定経営に取組む。また将来的な施設の老朽化に伴う更新需要の増大に対しては、適切なメンテナンスや修繕により長寿命化を図り、現有施設の実耐用年数を延伸するなどライフサイクルコストの低減に取組むなど計画的かつ継続的な老朽化対策を着実に実施し、持続的かつ安定した供給体制を確保する。
経営状況
収支構造
総額1,805.7万円
総額1,622.3万円