事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 稲敷市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 極小規模 | 契約水量 | 193m³/日 |
| 一日平均配水量 | 84m³/日 | 一日配水能力 | 0m³/日 |
| 導水管延長 | 0m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 0m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、例年100%超を維持しており、全国平均及び類似団体平均を上回っている。②事業廃止に伴う水道への切替工事を行ったため、欠損金が発生している。③流動比率について、未払金が大幅に減少したため全国平均及び類似団体平均を上回っている。④企業債の借入は行っていない。⑤料金回収率は高い水準を維持しており、全国平均及び類似団体平均を上回っている。⑥給水原価は、前年度より増加したものの、全国平均及び類似団体平均を下回っている。⑦⑧施設利用率・契約率ともに類似団体平均値よりも低い水準となっている。契約水量に対し使用水量が少ない企業が多く、増加は今後も望めない状況にある。
老朽化の状況について
①②③の管路については、まだ償却期間が残っており更新を行っていないが、更新を行うための費用を料金で回収する見込みがないため事業を廃止し、固定資産をすべて除却した。
全体総括
経営状態は安定しているものの、更新の必要性が高い資産が多い状況にある。しかし、施設利用率や契約率が極めて低く、契約水量や使用水量の増加も望めないことから、更新に係る財源を確保することが難しく、令和7年3月31日付けで事業を廃止した。
経営状況
収支構造
総額3,650.7万円
総額1.0億円