事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 稲敷市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 極小規模 | 契約水量 | 310m³/日 |
| 一日平均配水量 | 109m³/日 | 一日配水能力 | 870m³/日 |
| 導水管延長 | 442m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 1,442m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、例年100%超を維持しており、全国平均及び類似団体平均を上回っている。②累積欠損金は発生していない。③流動比率について、令和2年度より大幅に減少しているが、未払金の増加によるもの。数値上は100%を大幅に上回り、支払能力は安定した状態を維持している。④企業債の借入は行っていない。⑤料金回収率は高い水準を維持しており、全国平均及び類似団体平均を上回っている。⑥給水原価は、前年度より減少しており、類似団体平均を下回っている。⑦⑧施設利用率・契約率ともに類似団体平均値よりも低い水準となっている。契約水量に対し使用水量が少ない企業が多く、増加は今後も望めない状況にある。
老朽化の状況について
①②③管路については、まだ償却期間が残っており更新を行っていないが、有形固定資産減価償却率が高く、施設の更新について必要性が高い状況にある。
全体総括
経営状態は安定しているものの、更新の必要性が高い資産が多い状況にある。しかし、施設利用率や契約率が極めて低く、契約水量や使用水量の増加も望めないことから、更新に係る財源を確保することが難しく、事業の廃止を予定している。
経営状況
収支構造
総額900.3万円
総額509.8万円