事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 村田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 極小規模 | 契約水量 | 265m³/日 |
| 一日平均配水量 | 112m³/日 | 一日配水能力 | 1,000m³/日 |
| 導水管延長 | 911m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 2,337m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経営状況において、現在3社へ契約給水を行っており、年々指標は逓減しているが、現行の料金体系において、各年度黒字決算となっている。今年度は経常収益が微減となったが、経常費用も減少したことに伴い、昨年度と比較し増加している。②累積欠損金は、これまで発生していない。③毎年度100%を上回っており、支払能力は備えている。今年度については、前年度と比較し、未払いの委託料が減少したため、指標が増加している。④企業債の借入は行っていない。⑤100%を上回っており、給水に係る費用は給水収益で賄えている。⑥類似団体平均値と比べ、低い水準となっている。設備のクラウド化などを今後も検討し、引き続き費用削減に努める⑦給水契約企業の撤退や契約数量の減少等により、低い水準となっている。⑧⑦の要因により、類似団体平均値と比べ低い水準となっている。
老朽化の状況について
①管路及びポンプ設備の法定耐用年数が近く、類似団体平均値を上回っている状況にある。②③法定耐用年数を超えた管路はなく、管路更新は行っていない。今後重要度・緊急性を考慮しながら施設等の更新を検討していく。
全体総括
現在、給水先事業所数が3社であり、かつ年間給水収益が約500万円と事業規模が小さいことから、今後も施設等の適切な管理・運営を行いながら、限られた財源の中で可能な限り長寿命化を図るとともに、民間活力やW-PPPの国の動向を注視しながら最適な方法を検討していく。
経営状況
収支構造
総額672.2万円
総額633.6万円