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宮城県村田町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体村田町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口9,756現在処理区域内人口255
現在水洗便所設置済人口252現在処理区域面積37ha
晴天時現在処理能力182m³/日下水管布設延長6km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3,586.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,284.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和2年4月1日から地方公営企業法の全部適用となった。①経常収支比率は、100%を上回っているが、使用料収入だけでは費用を賄えず、一般会計からの繰入金に頼っている状況となっている。料金体系は平成30年4月に見直しを行ったが、引き続き経費削減策を講じる必要がある。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は、類似団体の平均を大きく上回り、短期的に支払うべき債権に対して支払能力を確保しているが、引き続き経費削減策や適正な使用料収入を検討する必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、元金償還により企業債の残高を減らしたが、類似団体平均より高くなっているので、引き続き使用料収入に対して計画的な企業債発行に努める。⑤経費回収率は、100%を下回っているため適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減に努める。⑥汚水処理原価は、類似団体の平均を下回っているが、人口減少に伴う有収水量の伸び悩みが懸念されるため、今後も有収水量の増加に努める。⑦施設利用率は、年々人口減少傾向にあり計画時の人口と開きが出てきているため、計画処理能力、施設の耐用年数等を踏まえ、必要に応じて、スペックダウンを図り、適切な施設規模を検討する必要がある。⑧水洗化率は、98.82%と類似団体平均を上回っており、今後も引き続き水洗化啓発に取り組んでいく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成4年度より事業に着手し、平成8年より供用を開始している。①有形固定資産原価償却費率は類似団体に比べ低い指標となっている。②管渠老朽化率は0%であり、耐用年数(50年)を超過した管渠は存在しないものの、今後耐用年数を迎える固定資産が多く存在する。今後、更新の時期を迎えるため、機能診断及び最適整備構想により、耐用年数を迎える施設・設備の改築に向けて整備を進める。③管渠改善率は0%だが、国庫補助事業により施設及び設備の更新工事を令和3年度から令和6年度で整備を行った。今後も継続して適切な施設・設備の改築に努める。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の村田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。