事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 村田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,615人 | 現在処理区域内人口 | 358人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 353人 | 現在処理区域面積 | 37ha |
| 晴天時現在処理能力 | 182m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、41.89%であり、収入に対して地方債償還金の占める割合が多い状況となっている。④企業債残高対事業規模比率については、施設の整備もほぼ概成しているため減少傾向となっている。⑤経費回収率については、22.15%で平均を下回っており、人口減少に伴う使用料収入の伸び悩みに起因している。⑥汚水処理原価についても、⑤の経費回収率同様、人口減少に伴う有収水量の伸び悩みに起因している。また、地理的要因により、平均を上回っている状況である。⑧水洗化率については、98.60%であり、平均を上回っているものの、人口減少の割合が、接続人口を上回っているため、若干の減少傾向となっている。
老朽化の状況について
平成4年度より事業に着手し、平成8年より供用を開始しており、布設後28年を経過している。今後、更新の時期を迎えるため、今後長寿命化計画を作成しながら、改築の整備を進める。
全体総括
全体として、人口減少による使用料収入及び有収水量の伸び悩みが下水道会計に負担となっている。管渠改善について、管渠の改築等の必要性が高い場所等を精査し、財政に与える影響等を踏まえ投資計画等を立案していく。
経営状況
収支構造
総額1,390.6万円
総額1,426.8万円