地方財政ダッシュボード

滋賀県豊郷町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

民間事業者による宅地開発に伴い、人口が増加傾向にあるが(H17国調7,418人→H22国調7,566人)、景気低迷による個人・法人関係の減収などから0.42と過去3年の0.44から低下傾向にある。今後は、景気悪化による税収が減収となることから、従来から実施している徴収対策をより強力に実施する。

財政力指数

財政構造の弾力性

平成21年度に発行していなかったため、経常収支比率は大幅に悪化した。平成22年度は臨時財政対策債を発行し、銀行引受債の繰上償還を実施したことにより改善している。今後は、一般財源である税の徴収対策の推進を併せ、税外収入の徴収対策をより一層推進し、経常経費の削減にこれまで以上に取り組む。また、今後も銀行等引受債の繰上償還を積極的に実施していく。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

人件費については、人員配置の見直しにより嘱託職員数の縮減を図る。また、人口比あたりの職員数が少ない影響もあり現在のところ、類似団体平均を上回っている。物件費については、一括調達を視野に入れつつ、電算関係機器のリース見直し等を進め、物件費を圧縮する。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

H19よりH22にかけて、新規採用者を抑制し水準の高い職員が退職したことにより類似団体平均を上回った。職員数国家公務員準拠を基本としつつ、今後も給与抑制に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

累次の新規採用者抑制により、類似団体平均を下回っている。今後は、定員適正化に配慮しつつ、行政組織の継続性および十分な行政サービス提供体制を考慮し、適切な人員数を確保するよう努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

交付税算入率の高率な地方債を発行してきたことにより、また、交付税算入されている地方債を理論算入条件よりも短期間で償還していることにより、類似団体平均を大きく下回っている。今後も現在の水準を維持するよう努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

過去の繰上償還等および交付税算入率の高率な地方債を優先的に発行したこと等により、将来負担比率は数値が表れていない。今後も、現在の水準を維持するよう努める。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

新規採用者抑制により、正職員に係る人件費は類似団体平均まで減少しているが、依然として委員等報酬が高水準にある。今後は、人員配置の見直しによる嘱託職員数の縮減および報酬額を見直し抑制に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

物件費が類似団体平均を上回っているのは、職員人件費から委託料(物件費)に移行しているためである。人件費が低下傾向にありるという比率の推移にも現れている。保健体育施設などの管理についても指定管理者の方式をとっている。

経常収支比率(物件費)

扶助費

扶助費に化買う経常収支比率が類似団体平均を上回り、かつ上昇傾向にある要因として、民間保育所の運営経費の増および障害福祉サービスの利用者増加傾向にある。

経常収支比率(扶助費)

その他

その他に係る経常収支比率が類似平均を上回っているのは、繰出金の増加が主な要因である。直営で行っている下水道施設および簡易水道施設の維持管理経費として、公営企業会計への繰出金が必要となっているためである。今後、下水道事業および簡易水道事業については経費を節減するとともに、独立採算の原則に立ち返った料金の値上げによる健全化を図る。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費等に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているが、依然として法人等各種団体への補助金が多額となっている。今後は、補助金を交付することが適当な事業を行っていのかなどについて明確な基準を設けて、不適当な補助金は見直しや廃止を行う。

経常収支比率(補助費等)

公債費

積極的に実施している繰上償還により、公債費は減少傾向にある。今後も、積極的な繰上償還を実施し、抑制に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

公債費以外に係る経常収支比率が臨時財政対策債を発行しなかったH21を除き、改善傾向にある。公債費の減少傾向があることにより、今後も継続した公債費以外の低水準は見られる形となる。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

財政調整基金残高および実質収支額については、H21に臨時財政対策債の未発行により単年度での低下があるが、基本的に財政調整基金への積立により基金残高は年々上昇傾向にある。財政調整基金の積立により健全な財政運営ができるように、積極的に財政調整期金への積立に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

H21に発行していなかった臨時財政対策債の影響により、単年度のみ標準財政規模が低くなっている。ただし、標準税収入額、普通交付税および地方譲与税は毎年減少傾向にあるため標準財政規模としては低くなってきている。今後も税収入について、一層の滞納額圧縮および徴収強化を行うことにより標準財政規模を高く水準できるよう努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

積極的な繰上償還の実施により、元利償還金および公営企業債の元利償還金に対する繰入金について年々減少傾向にある。今後も積極的な繰上償還を実施することにより元利償還金の抑制に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

将来負担額における充当可能財源等は、年々一般会計等に係る地方債の現在高が減少傾向にあり、また充当可能基金の年々増加傾向にあるため実質公債費比率としては顕著に低くなっている。今後も積極的な繰上償還を実施し、地方債現在高の抑制、充当可能基金への積立に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

滋賀県豊郷町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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