簡易水道事業
末端給水事業
特定環境保全公共下水道
簡易排水
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経常収支比率収益的収支比率累積欠損金比率流動比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について⑤及び⑥が改善傾向にあり、これは機械等の大きな故障等がなく安定した処理が行われている事が要因と考えられる。①は一般会計からの繰入金を減少させたことにより、ここ2年ほどは100%を下回っている。 |
有形固定資産減価償却率管渠老朽化率管渠改善率 |
老朽化の状況について滝ノ沢処理場・小茂ヶ谷処理場の2処理場を有しており、ここ数年は大きな故障等はなく、安定した処理を続けている。 |
全体総括少子高齢化の影響により、今後使用者数は減少していくと考えられるため、処理場の維持管理が重要である。計画的な修繕、費用の更なる削減を行うとともに、施設規模の見直しによる統廃合を含め検討していく。 |
出典:
経営比較分析表
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