事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 佐久市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 99,429人 | 現在処理区域内人口 | 11,312人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,289人 | 現在処理区域面積 | 387ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,480m³/日 | 下水管布設延長 | 137km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6.1億円
総額6.2億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 佐久市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 99,429人 | 現在処理区域内人口 | 11,312人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,289人 | 現在処理区域面積 | 387ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,480m³/日 | 下水管布設延長 | 137km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6.1億円
総額6.2億円
収益で費用をどの程度賄えているか表す①経常収支比率は、直近のH28年度が98.59%でH27年度を上回っているが、100%を下回っているため、この事業のみで把握すると経営難であることが伺える。1年以内に支払うべき債務に対して、支払うことができる状況を示す③流動比率をみても、100%を大きく下回り、直近のH28年度は7.43%のため、短期的な債務に対する支払能力のないことが伺える。料金収入に対する企業債残高の割合を示す④企業債残高対事業規模比率では、直近のH28年度は1,283.97%で平均値並みであるが、経営負担の大きいことが伺える。使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているか示す⑤経費回収率については、27年度から更に下回り、28年度は75.61%である。このことから、事業単独での経営は難しいことが伺える。有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用を示す⑥汚水処理原価は、H28年度が299.69円で、公共・農集と比べても高く、経営負担の大きいことが伺える。⑦施設利用率は依然40%台であり、施設の遊休化が懸念されるため、農集との統廃合を検討し施設利用率を上げるとともに、経費削減を図る必要がある。⑧水洗化率に関しては、主に住宅新築・改築等に伴い微増傾向である。
①有形固定資産減価償却率は、公共同様H26年度からH28年度にかけ微増傾向である。類似団体と比較すると償却率は高いため、老朽化の進んでいることが推測できる。施設が老朽化することは避けられないため、ストックマネジメント計画を策定し、計画的な更新工事を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の佐久市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。