地方財政ダッシュボード

新潟県関川村の財政状況(2012年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2012年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2012年度)

財政力

村税の減収及び大規模償却資産の減少から今後の改善見込みは少ない。類似団体との比較では、ほぼ平均的な数値となっているが、全国及び県平均で比較すると、平均値を大幅に下回っている。

財政力指数

財政構造の弾力性

下水道整備による特別会計への繰出金が増加していることから、経常収支比率が高くなっている。普通交付税が増加したことにより一時的に比率は減少したが、今後も85%程度で推移する見込みである。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

村の面積が299.61㎢と広いため、保育園等の施設数が多く平均値を上回っている。また、ごみ、消防等を共同処理していた一部事務組合が広域合併により解散したため、負担金で支出していたものを村上市へ委託料として支出していることから、物件費が増加している。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

類似団体及び全国的に比較しても、かなり低い水準となっている。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

村の面積が広く施設(保育園等)が多いため、地理的条件から人口千人当たりの職員数は多くなっている。定員適正化計画に基づき、職員の退職があっても新採用を控えて人員管理を進めていく。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

これまでの社会資本整備に伴い起債事業を行ってきたことから、類似団体、全国平均よりも高い水準にある。しかし、償還のピークが過ぎたこと及び計画的な新規起債発行により年々減少する見込みである。

実質公債費比率

将来負担の状況

下水道を整備したことによる、公営企業への一般会計からの繰入見込額が多くなっている。地方債残高については、償還のピークも過ぎていることから年々減少している。類似団体との比較は平均的な数値となっており、また早期健全化基準を大きく下回っており、財政運営は健全である。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

村の面積が広く、地理的条件から人口千人当たりの職員数は多いが、ラスパイレス指数が低いため、人件費は全国、県及び類似団体を比較しても低い水準にある。

経常収支比率(人件費)

物件費

平成20年度から、ごみ、消防等を共同処理していた一部事務組合が広域合併により解散し、補助費等(負担金)で支出していたものが村上市への委託料として支出することになったため、大幅に割合が上昇した。また、当村は広大な面積を有しており、それに伴い保育園等の施設数が多く高水準となっている。しかし、全体的な経費削減を行い、物件費抑制に努めている。

経常収支比率(物件費)

扶助費

扶助費で支出しているものは、国の制度(子ども手当等)に基づくものであり、適正な水準となっている。

経常収支比率(扶助費)

その他

高水準の要因は、村内全域で下水道整備が進められたことによる特別会計への繰出金が増加しているためである。今後も公債費財源繰出が続くので、高い水準で推移すると見込まれる。

経常収支比率(その他)

補助費等

一部事務組合が広域合併により解散したため、ごみ処理、消防等の負担金が委託料として支出することになり、大幅に水準が低くなった。

経常収支比率(補助費等)

公債費

これまでの社会資本整備に伴い起債事業を行ってきたことから、地方債残高が多く公債費の占める割合は高くなっている。しかしながら、償還のピークは過ぎており、年々減少する見込みである。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

その他(繰出金)の高水準により、公債費以外において類似団体よりも比率が高くなっている。今後も多額の公債費財源繰出が続くため、高い比率で推移する見込みである。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金へ積立を行ったが、標準財政規模額の増加により割合が減少した。より安定した財政運営及び災害発生に備えて、今後も財政基金への積立を行っていく。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

当村では、全ての事業(会計)において赤字が発生していない。今後も黒字を維持していく。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

元利償還金については、償還ピークを過ぎたことにより年々減少していく。公営企業債の元利償還金に対する繰入金については、下水道を整備したことにより数値が高くなっている。算入公債費等については、元利償還金が年々減少していることから、算入される公債費も減少している。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

将来負担額は地方債残高がピークを過ぎたため減少傾向となっている。下水道の整備により公営企業債等繰入見込額は多額となっている。充当可能財源等は基金残高の増額により増加傾向にある。今後も将来負担額は減少傾向と考えられるが、公営企業債繰入見込額は高い数値で推移していく。新規地方債発行の抑制や財源の確保に努め財政の健全化を図る。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

新潟県関川村の2012年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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