事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 南魚沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 52,004人 | 現在処理区域内人口 | 177人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 138人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 124m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3,885.0万円
総額2,751.6万円
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 南魚沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 52,004人 | 現在処理区域内人口 | 177人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 138人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 124m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3,885.0万円
総額2,751.6万円
経常収支比率は100%を達成しているが、経費回収率については流域下水道への統合により特定環境保全公共下水道に移行したため使用料収入減の影響で大幅に下がった。経費回収率に関連して、汚水処理原価についても有収水量減の影響で特定環境保全公共下水道への移行前に比べて上昇傾向となっている。累積欠損金比率は0%であるが、人口減少に伴う使用料収入の減少傾向や物価高騰等に伴う維持管理費の増加傾向に今後も注意が必要である。流動比率は、流動資産が減少したため令和5年度よりも下がったが、令和4年度以前と比較すると高い率となっている。企業債残高対事業規模比率は、農業集落排水で計上していた資本費平準化債の内訳について、農業集落排水分と特定環境保全公共下水道への移行分に分けることができなかったため、県からの助言により統合事業完了後に一括して移行することとしていた。このため、令和4年度は算出式の分母のみが小さくなったことにより比率が大きくなっていたが、流域下水道への統合事業は令和4年度に完了したため、令和5年度からは特定環境保全公共下水道への移行分について減少した。施設利用率について、令和5年度からは流域下水道へ統合せず農業集落排水として残すこととした栃窪地区処理施設のみに係るものであるが、人口減少等の影響もあり29.03%と低い状況である。水洗化率についても、流域下水道への統合の影響により令和5年度から下がり、77.97%となっている。
栃窪地区処理施設は平成14年に供用を開始し、電機・機械設備の更新時期を迎えているため、令和6年度に維持管理適正化計画(最適化計画)を策定し、「規模を縮小して処理施設を更新」、「流域下水道への統合」、「個別合併処理浄化槽への転換」で経費比較を行った結果、「規模を縮小して処理施設を更新」が一番有利となりその方針としている。管渠については、耐用年数が50年であり老朽化が顕著に進行している状態ではないため、管渠老朽化率、管渠改善率ともに0%である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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