地方財政ダッシュボード

青森県六ヶ所村の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

原子燃料サイクル施設立地により、類似団体を上回る税収があるため、財政力指数は1.58となっているが、大規模償却資産により村税等の税収は不安定な状況にあり、財政力指数も近年低下傾向となっている。今後は村税や税外未収金等の徴収強化を図るなど、より一層の歳入確保に努めていきます。

財政力指数

財政構造の弾力性

税収等の経常一般財源の増収により、70.4%と類似団体平均を下回っている。、今後暫くは、望ましいとされている70~80%は維持できるものと思われるが、大規模償却資産による固定資産税が一年毎に増減することや近年の経済不況等を踏まえ、物件費や補助金など経常経費の抑制に努めていきます。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

村の地理的要因により、支所や保育所、診療所などの出先機関が多いこと、原子燃料サイクル事業やイーター関連施設の立地などの特殊事情により、施設の維持管理業務に係る経費が要因となっているため、類似団体の平均を大きく上回っている。今後はこれら施設の管理や運営に係る物件費及び維持管理費を抑制し、歳出削減を図っていきます。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

給与制度については、国の制度改正に準じて改正を行い、給料表の改定、管理職手当の定額化、特殊勤務手当の見直し、定年退職者の特別昇給の廃止などを行っており、今後も人事院勧告や定員適正化計画に基づき、より一層の給与の適正化に努めていきます。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

村の地理的要因により、支所や保育所、診療所などの出先機関が多いこと、原子燃料サイクル事業やイーター関連施設の立地などの特殊事情により、類似団体平均を上回っている。定員適正化計画に基づき、平成27年度までに総職員数5.5%純減を達成するため、総職員数12人減員を目指していきます。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

実質公債費比率については、5.8%と類似団体平均も下回り、健全性が保たれているが、普通会計や公営企業会計の元利償還金が今後増加傾向となることから、新規発行の抑制に努めていきます。

実質公債費比率

将来負担の状況

充当可能財源等が将来負担額を上回っているため将来負担比率は生じていない。今後も将来負担比率が生じないよう、充当可能基金等の財源確保に努めていきます。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っている。行政改革大網に基づき、職員等の定員管理、給与の適正化などに積極的に取り組んできた効果が表れており、今後とも事務事業の見直しなどによる職員定数の適正化に努めていきます。

経常収支比率(人件費)

物件費

物件費の経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、出先機関が多いことに加え、指定管理制度の導入により委託料へのシフトが起きているためである。今後は競争に伴うコスト削減効果が出てくると見込まれるが、物件全体の経費節減等に努めていきます。

経常収支比率(物件費)

扶助費

扶助費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っている。今後も資格審査等の適正化を進めながら、扶助費の抑制に努めていきます。

経常収支比率(扶助費)

その他

その他に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているが、今後とも他会計への繰出金の適正化を図り、普通会計の負担軽減に努めていきます。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費等の経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、一部事務組合のごみ、し尿処理、消防業務等の負担金や畜産担い手育成事業負担金、漁業振興対策に係る助成金が多額になっていることが要因となっている。今後とも補助金の適正化に努め、歳出の削減を図っていきます。

経常収支比率(補助費等)

公債費

公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っている。今後も「財政運営計画」に基づき村債の借り入れを精査し、現在の水準を維持できるよう努めていきます。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

公債費以外に係る経常収支比率は類似団体平均と同水準となったが、これは他会計への繰出金の減によるものが大きな要因であり、今後とも繰出金の適正化に努めていきます。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

実質収支は黒字であり、実質赤字は生じていない。実質単年度収支はH18年度及びH21年度が赤字となっており、これは財政調整基金の取崩しによるものであるが、連続赤字は生じていない。今後も実質収支は黒字で推移すると見込まれるが、実質単年度収支は基金取崩しによる財政運営の見直しを図り、財源確保に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

全会計の実質収支額は黒字であり、連結実質赤字は生じていない。今後も基金取崩しによる財政運営の見直しを図り、財源確保に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

平成22年度の実質公債費比率は3ヶ年平均5.8%となり、年々増加傾向にある。元利償還金については、24年度までは22年度とほぼ同額で推移するものと思われるが、小学校建設事業等に係る起債の償還も開始されることから25年度以降数年間は増加傾向となり、また、公営企業債及び組合等の元利償還金に対する繰入金及び負担金等も微増傾向が見込まれる。算入公債等は増加傾向にあるものの、実質公債費比率の分子は増加傾向が見込まれるため、今後は財政運営計画に基づき起債の借り入れ精査し、新規発行の抑制に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

今のところ充当可能額が将来負担額を上回っているため、将来負担比率は生じていないが、一般会計等に係る地方債残高や公営企業債等繰入見込額などは増加傾向が見込まれることから、今後は地方債発行の抑制や基金運用の適正及び財源確保に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

青森県六ヶ所村の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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