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基準財政収入額及び基準財政需要額が共に増加し、財政力指数は前年より0.01ポイント増の0.56となった。今後も市税等の徴収体制を強化するとともに、行財政改革大綱に基づいて行財政全般の効率化を図ることで、財源確保及び歳出抑制に努める。
全国平均より高い状況にあるが、人件費については削減しており、行財政改革による職員400人削減の成果が出ている。物件費については公共施設適正化を進めているところであるが、一層の効率的な管理運営に努める。
行財政改革による職員400人削減の実施により、年々数値は良くなっているが、全国平均と比較してやや高い状況にある。要因としては、常備消防を一部事務組合でなく直営で実施していることによるものと考えられる。
地方債の繰上償還及び発行抑制による効果により、対前年度比0.8ポイント減の17.6となったが、全国平均と比較して非常に高い状況にある。普通建設事業の年度間の平準化、既存ストックの有効活用などによって普通建設事業費を適正な規模とする一方で、地方債の繰上償還及び発行抑制に引き続き取り組み、地方債残高の縮減に努める。
地方債の繰上償還及び発行抑制による効果により、対前年度比24.4ポイント減の154.6となったが、全国平均と比較して非常に高い状況にある。普通建設事業の年度間の平準化、既存ストックの有効活用などによって普通建設事業費を適正な規模とする一方で、地方債の繰上償還及び発行抑制に引き続き取り組み、地方債残高の縮減に努める。
県たばこ税の一部が市町村たばこ税へ移譲されたこと、出雲大社遷宮効果などで入湯税が増加したこと、公園墓地造成地の分譲開始で永代使用料が増加したこと等によって経常一般財源等が増加したことから、4.1ポイント減の11.1となった。
エコクリーン松江(ごみ焼却工場)建設事業の償還額が増加するなか、地方債の繰上償還及び発行抑制をしたことにより、0.7ポイント減の25.4となったが、全国平均と比較して高い状況にある。
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