事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 苓北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,478人 | 現在処理区域内人口 | 183人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 174人 | 現在処理区域面積 | 21ha |
| 晴天時現在処理能力 | 92m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①について光熱水費の高騰、修繕に伴う資材の高騰が影響している。④について企業債残高対事業規模比率は0%であるが、起債の償還金は一般会計からの繰入で補っているのが現状である。⑤について経費回収率は、類似団体より高い水準を維持しているが、光熱水費の高騰、物価の高騰により厳しい経営状態になりつつある。今後は使用料の見直しも視野に入れながら経営を行って行く。⑥について汚水処理原価は、類似団体より低い傾向にあるが、光熱水費の高騰、資材の高騰により上昇した。⑦について山間部であり、水洗化率は横ばいであるが、施設利用率は微減している。⑧について水洗化率は、類似団体より高い水準を維持しているが、近年は横ばい状態で引き続き加入促進を図っていく。
老朽化の状況について
平成11年・14年から供用開始し、25年が経過しようとしている。施設等の機器の故障はもちろん、管渠の老朽化も進んでいる。今後、安定した経営を行う為には管渠も定期的に更新する必要がある。突発的な修繕が起きないよう最適化構想に基づき施設管理を行っていきたい。
全体総括
人口減少による加入者の減に伴う使用水量の大幅な減少により料金収入が減少したことに加え、物価高騰による光熱水費、資材の高騰が経営に影響を与えている。今後は、施設のダウンサイジングやストックマネジメント計画に沿った適切な設備更新を行い、更新費用を賄うためにも今後は使用料改定についても検討を行う。
経営状況
収支構造
総額1,680.1万円
総額974.2万円