事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 苓北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,462人 | 現在処理区域内人口 | 208人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 197人 | 現在処理区域面積 | 21ha |
| 晴天時現在処理能力 | 92m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:平成27年度までは比率が上昇傾向にあったが28年度は修繕箇所の増加により比率の下降が見られた。④企業債残高対事業規模比率:大きな修繕や設備更新等が無い為、企業債残高は減少している。⑤経費回収率:平成28年度に行った料金改定により前年度以前より上昇した。⑥汚水処理原価:全国平均及び類似団体平均値よりも下回っており、効率的に処理している。⑦施設利用率:平年と変わらず効率的に処理できている状況。⑧水洗化率:全国平均及び類似団体平均値よりも約10%ほど上回っており、今後も100%を目指し、接続率の向上に努める。
老朽化の状況について
平成11年・平成14年から供用を開始している。それぞれ年数がたち老朽化が進行している箇所が見られる。今年度は、前年度以前に比べ故障等により修繕料の支出が増えた。次年度以降は、最適化構想に基づき安定した施設管理を行っていきたい。
全体総括
今年度料金改定を行い、経費回収率を上昇させることができた。しかし、上記(2,老朽化の状況について)のとおり老朽化の改修を行わなければならない。今後、老朽化に対する対策を強化し、健全で安定した処理施設の維持管理を行っていきたい。経営戦略は、策定していないため平成32年度策定予定である。
経営状況
収支構造
総額1,714.6万円
総額744.5万円