事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 苓北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,223人 | 現在処理区域内人口 | 204人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 193人 | 現在処理区域面積 | 21ha |
| 晴天時現在処理能力 | 92m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成30年度の経営の健全性・効率性について、例年と比べ汚水処理費の増加に伴い、収益的収支比率の減少に繋がったと思われる。ここ数年の水洗化率を見ると横ばいの状態である。しかし、施設利用率を見ると減少傾向にある。また、有収水量も減少傾向にある。このことから、各家庭における水道及び自家水の使用量が年々減少していることが考えられる。そのため、今後、健全で安定した処理を行う為、水洗化率の向上及び汚水処理経費の削減に努めなければならない。
老朽化の状況について
平成11年・14年から供用開始し、20年が経過しようとしている。施設等の機器の故障はもちろん、管渠の老朽化も進んでいる。今後、安定した経営を行う為には管渠も定期的に更新する必要がある。突発的な修繕が起きないよう最適化構想に基づき施設管理を行っていきたい。
全体総括
平成28年度に料金の改定を行い、以前と比べ経費回収率の向上を図ることができたが、有収水量の減少で年々減少すると予想される。また、施設の老朽化により修繕料・更新に関する費用が必ず発生する。その中で安定した経営を行う為、水洗化率の向上のための加入の促進、最適整備計画に沿った更新・修繕、経営戦略の策定を行い安定した経営と施設管理を行っていく。経営戦略については、現在策定中である。
経営状況
収支構造
総額1,733.5万円
総額758.4万円