長崎県長崎市:公共下水道の経営状況(2016年度)
長崎県長崎市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
経営状況は、「収益的収支比率」に表れているように、単年度の収支が黒字であることを示す100%を下回る60%台から70%台を推移している大変厳しい状況にあり、収支の不足分を一般会計からの多額の繰入金により補填しているのが現状である。また、「経費回収率」についても、全国平均を下回る30%台から40%台を推移している。これは、使用料について公共下水道と同様の水準とする一方で、汚水処理原価が類似団体平均値を大きく上回っていることによるものである。今後とも、使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に取り組むとともに、公共下水道への統合や施設規模の適正化について検討していく。
老朽化の状況について
本市の農業集落排水施設は、平成9年度から平成18年度にかけて供用が開始された施設であり、施設の老朽化度合いは異なるが、今後これらの施設は老朽化が進んでいく。適切な維持管理及びその効率化に努め、事故の未然防止や維持管理費用の抑制を図っていく必要がある。
全体総括
施設の老朽化状況を把握するための機能診断調査を実施中であり、この結果を踏まえ施設の計画的な修繕、改築及び公共下水道との統合についての構想を策定する予定としている。また、人口の減少等、社会情勢の変化に応じた施設規模の適正化、公共下水道への統合など、効率的な事業運営によりコストの縮減を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の長崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。