佐賀県有田町:末端給水事業の経営状況(2021年度)
佐賀県有田町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
令和3年度の経常収支比率は110.8%となっており100%は超えているので収支は黒字である。令和2年度に比べ施設等の修繕費が抑えられたため3.08%回復している。年度毎に修繕費用等に差があるものの、令和3年度は昨年度よりも、修繕費がおさえられたため給水原価は5.25円低くなった。しかし今後は人口減少により料金収入の増収は見込めず、また燃料費の高騰や施設等の老朽化による費用の増加が予想されるため、給水原価が上がることが予想される。資金が枯渇しないように計画的に起債を借りる他、水道料金の見直しを行う必要がある。施設利用率は昨年度よりやや増加している、赤水防止で洗管を行ったため配水量が増えたことが原因と思われる。有収率は昨年に比べて低下している。老朽管の更新工事が計画的に進んでいないことによる漏水と前述の赤水対策による配水量の増加によるものと考えられる。
老朽化の状況について
減価償却率も50%を超え、経年化率も40%となっているので計画的に管の更新工事を進める必要がある。ただ理想的な更新工事を行うための資金や人材の確保が難しい状況である。限られた資金の中でより効率的に更新工事を行うため、漏水調査や道路整備等他事業に合わせて更新工事を実施するなどの工夫が必要。
全体総括
人口減少により料金収入の増収が望めない中、管の更新は喫緊の課題である。起債の借り入れを行いながらできるだけ効率的に施設や管の更新工事を実施しているが、燃料費などの高騰により費用の増加が大きく経営は厳しい状況。今後は綿密な更新計画をたて活用できる国庫補助を検討するとともに、適正な料金に改定していくことも視野にいれていく必要がある。を踏まえながら協議していく必要がある。また、今後の経営状況の観点から、将来的な公共下水道への広域化計画も視野に入れ、事業を継続できるよう協議しなければならない。築・更新を進めていく。中核病院としての役割を担っていく。を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の有田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。