事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 唐津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 国民宿舎虹の松原ホテル | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A2B2 | 建物延面積 | 4,068m² |
| 宿泊定員数 | 110人 | 予約者数計 | 3,623人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 1,180人 |
| トイレ洋式化率 | 96.1% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和元年度末からは新型コロナウイルスの影響により利用者が減少、令和2年度は年間を通して利用者減となり収益も悪化、売上高GOP比率、EBITDA令和3年度、令和4年度については、引き続き新型コロナウイルスの影響により利用者数は低調であったが、令和4年2月から令和4年12月において、他の宿泊業務での用途が発生したため、一時的に収益が増加、売上高GOP比率、EBITDAともに改善している。しかし、令和5年度は新しい指定管理者の選定及び老朽化した施設設備補修のため半年間の休館をした。施設設備の補修にも多額の費用を要したため、収益等が悪化した。
資産等の状況について
現在の施設は建築後30年経過しており施設老朽化が進行している。設備投資見込額は昨年度よりを上昇している。また、平成26年度には地方債の償還を終えたため、それ以降の債務残高は0になっている。
利用の状況について
令和元年度からの、新型コロナウイルスの影響により利用者数は減少し、令和3年度においては、コロナ感染拡大防止対策として市の要請に応え予約受付を一時停止、加えて令和4年2月から令和4年12月において他の宿泊業務での用途(施設借上)が発生したため利用者数は、さらに減少した。令和5年4月から半年間休館したが、その後利用者は回復傾向にある。
全体総括
新型コロナウイルスによる宿泊需要の低下が継続しているため利用者数は減少した。しかし令和4年2月から令和4年12月において他の宿泊常務での用途が発生し、それに伴う収入が増加したため一時的に経営状況が改善した。令和5年度からは市として地域全体の観光需要の回復へ取り組んでいるが、当該施設については施設の老朽化が進んでおり、今後の国民宿舎運営について検討を行っている状況である。