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佐賀県唐津市:国民宿舎虹の松原ホテルの経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体唐津市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎虹の松原ホテル会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,068m²
宿泊定員数110人予約者数計21,775人
延休憩利用者数0人ネット経由予約者数7,307人
トイレ洋式化率96.1%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

平成26年度までは、改築の際の地方債を償還していたため、収益的収支比率が低く、他会計からの補助金が多かったが、平成27年度以降は、地方債の償還が終了したことなどにより、収益的収支比率は改善した。平成29年度については、指定管理者交代の初年度であったため、運営面で予定どおりに行かない面もあり、定員稼働率が落ち込み、売上も減少したが、平成30年度は施設の経営状況も安定したことにより、定員稼働率も改善し、売上も増加している。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

早期の民間譲渡を検討しており、民間譲渡に向けて最低限必要となる設備を整備していくため、設備投資見込額にその金額を計上している。平成26年度から平成27年度にかけて老朽化した空調設備の大規模改修を行っている。平成26年度に地方債の償還を終えたため、それ以降の債務残高は0となっている。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

平成29年度については、施設の指定管理者が交代後初年度であったため利用の状況は悪化した。しかしながら、平成30年度においては、経営が安定してきたこともあり、当施設の利用の状況は改善している。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

全体総括

現在、施設の指定管理者は3年ごとに公募しており、長期的な運営計画を立てにくい。民間譲渡すれば、市の条例や規則を意識することなく、料金設定などを含め、より柔軟な経営計画を立てることができる。民間譲渡のために必要な準備等を急ぐ必要があるが、民間譲渡が不可能な場合は施設の廃止も視野に入れて進めていく方針である。採算路線について、県や市長部局と連携を図りながら生産性向上に取り組み、健全経営をめざしていきたい。やはり、安定的な経営を継続するうえで運転士の確保と育成は不可欠であるため、平成29年度に導入した大型二種免許取得支援制度等を活用しながら、若い世代を中心とした人材確保及び育成に努めていく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎虹の松原ホテルの2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の唐津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。