事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 伊予市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,709人 | 現在処理区域内人口 | 1,975人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,690人 | 現在処理区域面積 | 112ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,016m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7,044.2万円
総額7,044.2万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 伊予市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,709人 | 現在処理区域内人口 | 1,975人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,690人 | 現在処理区域面積 | 112ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,016m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7,044.2万円
総額7,044.2万円
①収益的収支比率は、令和4年度63.51%で、昨年度に比べ3.77ポイント増となっているが、ほぼ同水準で推移している。しかしながら、総収益で総費用と地方債償還金を加えた費用を賄うことできない状況が続いており、一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない状況である。④企業債残高対事業規模比率については、0%となっている。事業整備がすでに終了していることから、起債残高は年々減少している。今後は、施設等の修繕あるいは更新に向けた資金の確保が必要である。⑤経費回収率は、令和4年度58.87%で昨年度に比べ5.74ポイント減となった。主な要因は、使用料収入の減である。本市の農山村地域での事業実施のため、人口減少等の影響を受けているものと考えられる。⑥汚水処理原価については、令和4年度は314.30円となり、昨年度に比べ26.28円増となっている。年間有収水量の減少が主な要因である。以上の指標から、本市の経営状況については、人口減少の影響により使用料収入が減少していることが、各指標に少しずつ影響を与えていることが分かる。今後は、使用料の改定を計画的に行うなど、使用料の確保に向けた取り組みが重要である。また、さらなる維持管理経費の削減に努め、経営改善を図っていく必要がある。⑦施設利用率は、令和4年度47.64%となっており、類似団体平均を少し下回る水準となっている。⑧水洗化率は、類似団体平均を上回る水準となっているが、今後も未接続者に接続を促すなどより一層の水洗化に努めていきたい。
平成10年からの供用開始事業であり、約25年程度経過している。電気、機械設備等の更新時期を控えているが、運転に支障が出ないように日常のメンテナンスを実施している。管渠については老朽化による不具合等はまだないが、今後も維持管理業者と協力し、不具合等の早期発見・迅速対応できるよう努める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊予市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。