地方財政ダッシュボード

香川県琴平町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

長引く景気低迷や人口の減少等による町税の減収等から、0.44と全国、県及び類似団体平均を下回っている。琴平町行財政改革実施計画に沿って定員の適正化(退職者不補充等により平成22年度までに15名減)、各種補助金の削減、単独普通事業費の抑制、及び経常的管理経費の節減等に取り組むとともに、税収の確保に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

定員の適正化による人件費の削減や普通交付税等の増収により前年より6.6%減少し、全国、県及び類似団体平均を下回っている。今後も継続して行財政改革の取り組みを通じた義務的経費の削減及び経常一般財源の確保に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

各平均値を上回っているが、昨年に比べ11,015円下回った。主な要因は、物件費中の四国こんぴら歌舞伎大芝居公演委託料や、いこいの郷公園管理運営委託料等が多額のためである。人件費については、定員適正化計画の目標を大きく上回り職員数を削減した結果、前年度より下回ったものである。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

全国市及び町村平均より下回っているが、類似団体平均を若干上回っている。高年齢職員の給与水準が高いことによるものであるが、今後、新給与制度の適正な運用により給与の適正化に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

琴平町行財政改革実施計画及び琴平町定員適正化計画に沿って、平成22年度までに15名減の人員削減に取り組んでいる。今後とも行政サービスの低下を招くことのない水準を維持しながら引き続き適正な定員管理に努めていく。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

近年比率が高くなる傾向であったが今年度減少し、全国、県および類似団体平均よりも依然高い比率で推移している。今後地方債償還予定額は減少傾向であり、平成22年より過疎地指定を受け過疎債の対応も可能であるが、補償金免除繰上償還制度の活用による高利率の借入金の償還、低利率な借入金への借換等により、今後より一層の適正な起債管理に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

近年、各平均値を大きく上回っているが、昨年より32.8%も減少している。地方債現在高が年々減少しており、これに加えて退職手当負担見込額及び公営企業債等繰入見込額の減少や、充当可能基金の増加等を図り、より一層の比率抑制に努め、今後の財政健全化を図る。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

昨年度より、4.4ポイント減少し数値は改善されてきた。しかし、全国平均より1.4ポイント、県平均より0.8ポイント上回っている。琴平町定員適正化計画に沿い、平成22年度までに15名減の削減に取り組み、人件費の削減を行ってきた。今後とも給与の適正化に努め、人件費の抑制を図っていきたい。

経常収支比率(人件費)

物件費

昨年度より0.2ポイント上昇しているが、全国平均より5.9ポイント、県平均より4.1ポイント下回っている。毎年度、委託料等を精査しながら経費の削減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

近年ほぼ横ばいで推移し、類似団体平均値を上回っているが全国平均より4.2ポイント、県平均より3.2ポイント下回っている。権限移譲や国の政策により障害者関連や子ども手当等が増加しているが、少子高齢化社会が進む中、今後とも適正な事業の遂行に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

昨年度より0.3ポイント上昇し。全国平均よりも0.2ポイント下回り。県平均より0.8ポイント下回っている。これは、地域情報通信整備推進事業等による事業費増加、また、事業完了等による事業費減少などの要因があるが、国の交付金等を活用しながら財政状況に応じ、適正な事業執行に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

昨年度より1.2ポイント下回っているが、全国平均よりも3.0ポイント県平均より4.2ポイント上回っている。また、過去2年類似団体平均値程度であったが、今年度は類似団体平均を上回った。定額給付金事業の終了や、他会計への繰出し金の大幅減等が要因と考えられる。

経常収支比率(補助費等)

公債費

類似団体平均とほぼ同程度であるが、全国平均より2.8ポイント、県平均より0.7ポイント下回っている。今後地方債償還予定額は減少傾向であるが、さらなる公債費の削減を目指し、補償金免除繰上償還制度等を積極的に活用し、今後とも、より一層の公債費の削減に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

昨年度より5.2ポイント下回っている。全国平均より5.5ポイント県平均より3.1ポイント下回っている。今後も、歳出の削減や抑制等に取り組むとともに、税収の確保に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

H18からH21まで財政調整基金残高が減少し危機的な状況にあったが、H22において国の経済対策等交付金や普通交付税の増収により基金残高の割合が増加した。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

連結実質赤字比率については、全会計において黒字であり赤字比率はない。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金等はH21年度に比べ減少している。今後もプライマリーバランスを考え、起債発行額の抑制に努める。算入公債費は横ばいの状態であるが、臨時財政対策債の発行による交付税算入額は増加することが見込まれる。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

将来負担比率は、H20をピークに減少してきている。今後、一般会計に係る地方債の現在高が減少することが見込まれており、将来負担比率も減少すると見込んでいる。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

香川県琴平町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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