事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 琴平町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 8,096人 | 現在処理区域内人口 | 3,804人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,066人 | 現在処理区域面積 | 146ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率・⑤経費回収率経常収支比率は、一般会計からの繰入金により100%を上回っている。経費回収率は、使用料収入で汚水処理費が賄えていないため、100%を下回っているが、類似団体よりも高い水準である。②累積欠損金比率公営企業会計に移行した初年度であったため、特別損失として前年度事業費分が計上された。今後は欠損金が解消される予定である。④企業債残高対事業規模比率起債償還額及び支払利息については、管渠の整備が完了しているため、年々減少していく予定である。⑥汚水処理原価令和7年度から電気料金、燃料単価等の高騰により流域下水道維持管理負担金単価が増額されるため、今後は原価が上がっていくと思われる。⑧水洗化率水洗化率の向上については、未接続の理由として経済的困難、高齢化、家屋の老朽化などが考えられる。こうした状況においても、引き続き広報やホームページ等で周知を行う。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率・②管渠老朽化率下水道管渠の整備については昭和62年から順次整備を行い完了している。令和6年度においては最長で38年経過している。管渠の耐用年数は50年となっているため、現時点では、改築・更新作業は行わず、点検及び調査を行う予定である。マンホールポンプ場については、定期的な点検を行い、耐用年数を基に機械・電気設備の更新を行っていく。
全体総括
今後は、流域下水道維持管理負担金の増加や維持管理業務に係る費用が必要となるが、高齢化や人口減少により大幅な使用料収入の増加は見込めないため、適正な使用料への見直しを検討していく必要がある。また、令和6年度から地方公営企業会計を適用していることから、経年の決算状況も考慮しながら「経営状況の見える化」に留意し、持続可能な下水道事業運営に努める。ていく。建物や管渠の更新も実施する必要があるため、総合進める。的に判断して適切な事業運営を進めていく。安定した下水道サービスの提供を継続するため、経R06営戦略(令和6年度末改定)に基づいて取組を進-め、経営改善を図る。-
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円