事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 琴平町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 9,505人 | 現在処理区域内人口 | 4,475人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,030人 | 現在処理区域面積 | 145ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額9,577.6万円
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 琴平町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 9,505人 | 現在処理区域内人口 | 4,475人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,030人 | 現在処理区域面積 | 145ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.1億円
総額9,577.6万円
収益的収支比率は、下水道整備事業の先行投資にかかる起債償還額および利息の支払い、流域下水道の維持管理負担金等が近年の有収水量の減による使用料収入の減収と相まって、100%未満の状況が続いている。同様の理由により経費回収率についても類似団体平均値を下回っている状況が続いており、汚水処理原価も類似団体平均値を上回っている。近年のこの状況を改善する方策として、人件費の見直しによる維持管理費の削減や、地方債償還金を資本費平準化債により平準化を行う等の経営の健全化を行ってきたところであるが、更に経営の健全性・効率性を高める方策として、平成27年7月に料金改定を行った。その結果収益的収支比率は約15%改善し経費回収率についても約10%の改善がみられた。汚水処理原価についても僅かではあるが改善傾向にある。また、水洗化率については、下水道施設の有効利用の観点から、下水道への接続のお願いを継続して行い、類似団体平均値を下回っている水洗化率を向上するとともに、有収水量及び使用料収入が増加するように引き続き努めていく。なお、今後数年においては大幅な整備も行わないため、企業債残高は緩やかに減少が続くことが想定される。また一部地域については、地理的要因により整備費用が増大することが見込まれるため、引き続き費用対効果を検証し、合併浄化槽による水洗化の対応も含めて下水道事業を実施していきたい。以上の方策により各指標が改善へと向かうものと考えている。
琴平町における下水道管渠の整備については、昭和62年から順次整備を行い現在に至っており、平成28年度において最長で30年経過している。下水道管渠の処分制限期間20年を経過している管渠はあるものの、標準耐用年数は50年となっているため、現時点で改築・更新作業は行わず、今後において点検及び調査を行ったうえで、ストックマネジメントを行い長寿命化計画を策定して、予防保全的な管理を行い計画的に改築・更新を行う予定である。なお、琴平町の下水道は金倉川流域公共下水道に属しており処理場は保有していない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の琴平町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。