事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 丸亀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 113,230人 | 現在処理区域内人口 | 3,705人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,213人 | 現在処理区域面積 | 134ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、約83~84%で増減を繰り返している。平成29年度は、企業債償還金の増により昨年度より低下している。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値よりも低く、使用料に対する企業債残高の割合は減少傾向にある。⑤経費回収率は、平成26年度以降100%を超えていたが、汚水処理費用の増加と使用料収入の減少により、平成29年度は100%をわずかに下回った。⑥汚水処理原価は、汚水処理費用と有収水量が増加したものの、概ね昨年度と同程度となっている。⑦施設利用率については、中讃流域下水道へ接続しているため、終末処理場を有しておらず、該当する指標がない。⑧水洗化率は、平成29年度は約86%であり、昨年度と同程度である。3ヵ年(平成28年度~平成30年度)の水洗化促進活動計画に基づき、今後も下水道への接続をお願いしていく。
老朽化の状況について
③管渠改善率は、供用開始してから約20年で比較的新しいことから、管渠更生は実施しておらず、0となっている。今後も事業計画に基づき、管渠の新設工事を行っていく予定である。
全体総括
供用開始してから比較的新しいため、建設改良費は、主に事業計画に基づく管渠の新設工事を見込んでいる。中讃流域下水道へ接続しており、独自で終末処理場を持っていないことから、維持管理費用や建設費用が低く抑えられており、経費回収率や汚水処理原価は類似団体平均値より良好である。しかし、平成26年度から100%を超えていた経費回収率が、平成29年度は100%をわずかに下回っており、今後は、人口減少や節水等により有収水量がさらに減少すると考えられる。これらの事情をふまえ、平成28年度に丸亀市下水道事業経営戦略(平成29年度~平成38年度)を策定した。さらに、平成32年4月からは、地方公営企業り明確な経営状況を把握することができるようにな法の一部適用を開始する予定であり、より明確な経るため、持続的な下水道経営ができるよう、適正な営状況を把握することができるようになるため、持下水道使用料水準を検討していく。続的な下水道経営ができるよう、適正な下水道使用料水準を検討していく。を実施していく。患者数の更なる増加を図り、適正な病院運営に取り組みたい。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額6,311.9万円