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収益的収支比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について・収益的収支比率は右肩上がりとなっているが、これは一般会計からの繰入金の増加によるものであり、経費回収率の低さから見て分かるように使用料収入で汚水処理費用が賄えていない状況にある。・予算に占める企業債償還の割合が大きく、自主財源のみでは経営が成り立たず一般会計からの繰入金に頼らざるをえない状況にある。・水洗化率は右肩上がりで伸びているものの、節水意識の向上ならびに人口の減少による影響から使用料収入は減少傾向にある。・事業完了しており、企業債残高は減少傾向にある。 |
管渠改善率 |
老朽化の状況について・今現在は管渠の破損等の状況には至っていない。・供用開始から13~14年と比較的新しいため、現状では老朽化による影響は発生していないが、今後は長寿命化に向けた取組を検討していく必要がある。 |
全体総括・事業規模が小さく効率的な運営が困難なため、他事業への転換等抜本的な改革も検討する必要がある。・将来的に有収水量の大幅な増加は見込めないため、維持管理費の節減や料金体系の見直しにより経営の健全化を図っていく必要がある。 |
出典:
経営比較分析表
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