事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 安来市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 34,881人 | 現在処理区域内人口 | 2,927人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,927人 | 現在処理区域面積 | 28ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,376m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・令和5年度以前の当該値がないが、これは令和6年度が法適化初年度のためである。・経常収支比率は100%を上回っているが、繰入金がなければ使用料収入で汚水処理費が賄えていない状況にある。・予算に占める企業債償還金の割合が大きく、自主財源のみでは経営が成り立たず、一般会計からの繰入金に頼らざるをえない状況にある。このため、令和3年度に使用料改定を行った。・事業継続中ではあるが、浄化槽の新規設置基数は減少傾向にあり、企業債残高も減少している。・施設利用率が全国平均を下回っているのは、浄化槽区域において少子高齢化が急速に進展しているためである。・浄化槽の新規設置は、令和8年度で終了する予定となっている。
老朽化の状況について
・供用開始が平成15年度であり、比較的新しい浄化槽が多いため、大規模な改修はほとんど行っていないが、将来的に改修計画の検討をしていく必要がある。・浄化槽ブロワの故障が年々増加しており、修繕費が増加傾向にあるため、対応策の検討が必要である。
全体総括
・将来的に有収水量の増加が見込めないため、維持管理費の節減や料金体系の見直しにより、経営の健全化を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.6億円