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大阪府茨木市:末端給水事業の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体茨木市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口280,518
現在給水人口280,182給水区域面積4,657ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額53.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額46.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は、平成24年度~25年度において100%を下回り、類似団体平均値より低水準となっていた。これは、平成22年4月に大阪府(平成23年4月以降は大阪広域水道企業団)からの受水単価が値下げ(改定率△11.5%)となったこと、及び累積利益剰余金を市民へ還元するため、平成22年10月に料金改定(平均改定率△17.7%)を行い、給水収益が減少したことによる。また、新会計基準の導入により、長期前受金戻入を計上したことで平成26年度以降は100%を超えている。③流動比率は、平成27年度以降については類似団体平均値を上回り、100%を超えていることから短期的な支払能力に問題はない。平成26年度以降、当該値が減少している原因は、新会計基準の導入により一年内返済予定企業債を流動負債に計上することとなったためである。なお、当該比率の変動が大きい主な理由は、工期の関係から未払金が変動するためである。⑤料金回収率は、「①経常収支比率」で記載した料金引き下げの結果、平成25年度までは類似団体平均値を下回っている。ただし、「⑥給水原価」の記載のとおり、給水原価が低い水準にあることから当該比率は平成26年度以降、概ね類似団体平均値で推移している。⑥給水原価については、平成25年度以降、類似団体平均値を下回る水準となっている。これは、経常費用の減少によるものであり、効率的な運営の結果といえる。また、平成26年度には新会計基準の導入の影響で給水原価の算定方法が変更となった(長期前受金戻入を控除することとなった)ことにより、当該数値が著しく減少している。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率は、上昇傾向にあるが、類似団体平均値より低水準であり、他市と比較すると施設の老朽化は進んでいないといえる。③管路更新率については、類似団体平均値より低水準であり、平成28年度に減少しているが、これは彩都地区関連の拡張事業に係る工事を実施し、管路延長が増加したためである。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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