事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 中津川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 81,107人 | 現在処理区域内人口 | 9,716人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,356人 | 現在処理区域面積 | 1,967ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,069m³/日 | 下水管布設延長 | 194km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率、企業債残高対事業規模比率『収益的収支比率』はH24に農集下洗井処理場を公共に統廃合した事により下落した。『企業債残高対事業規模比率』については年々減少しておりますが一般会計からの繰入金に依存している事が要因となります。●経費回収率100%には達していませんが類似団体平均より上回っています。しかし一般会計からの繰入金に依存している現状です、今後は料金改定等による使用料収入の増を図ります。●汚水処理原価類似団体平均値を下回る結果となりました。汚水処理費は一般会計からの繰入金で賄うべき経費分は除いていますが今後も引き続き経費節減に努めていきます。●施設利用率類似団体平均値と同等になっています、今後も適切に処理場の整備に努めていきます。●水洗化率上昇傾向でH24から類似団体平均値を上回りました。今後も引き続き戸別訪問等行い水洗化に取り組んでいきます。
老朽化の状況について
管渠の更新時期はまだであるが、機器の更新経費は増加傾向にある。今後資産整理を行い長寿命化計画を策定し計画的な更新を図ります。
全体総括
経営状況は、安定しているが、一般会計からの繰入金に依存しています。また当市の人口は、近年減少傾向が続いており、また、節水型設備の普及により、処理水量は減少傾向であるため、施設利用率等、課題となっている。管路の更新は、管渠の改築等の必要性を把握し、計画的な更新を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額3.1億円