事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 8,887人 | 現在処理区域内人口 | 2,339人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,971人 | 現在処理区域面積 | 130ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,060m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
⑧水洗化率が若干ではあるが伸びているものの、⑦施設利用率が減少している状況をみると人口減少、節水意識などによる影響が出ていると考えられる。このことから処理施設の統合など、汚水処理の効率化が必要と考えるが、処理区の地形的要因から統合は難しく苦慮する状況である。有収水量の大きな変動がない中、汚水処理設備(マンホールポンプなど)の更新を行ったことから、平成27年度は⑤経費回収率の低下、⑥汚水処理原価の増加となった。今後も汚水処理設備の更新、修繕の増加が想定されることから、計画的に進めていく必要がある。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過する処理区では汚水処理設備の更新、修繕の増加が想定される。管渠の老朽化対策は、しばらくの間実施する必要はないと考えている。
全体総括
有収水量の増加が今後見込めず、統合も難しい状況から、まずは汚水処理原価を下げる努力が必要であると考える。処理業務に係わる委託経費など削減に向けた取り組みを検討していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額9,546.2万円